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make a doll~お嬢様は我が愛玩~
第26章 ブランコの約束
「お嬢様?アルミホイルなんてどうなさるんですか?」
「秘密。ゆーとはあっち行ってて!」
「…フ…わかりました。明日は大事な式の日ですのでなるべく早くのお休みを…」
「解ってるよ!」

そうして黒野は執務室に入った。そのまま首を傾げながらパソコンに向かいいつもの通りの仕事をこなしていく。しかしながらどうしても少しばかり不安なことには変わりなかった。

「明日…いったい何があるんだ?愛良のことでは何があるやら…」

そうして職務を終わらせるも考えていた。

どうしたものか…

何の話なのか…

不安で仕方なかった。

どんなことが待っているのだろうか…
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