この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
make a doll~お嬢様は我が愛玩~
第5章 約束
「せっかくのサンドイッチがおいしくならずにまずい物になりかねません故、今しばらくお待ち下さいませ。その待っている間に支度やお着替えをして来ていただいたらいかがでしょうか?」
「そうだね!解った!」

一度はシュン…と暗くなった愛良の表情も一変、明るくなり『早く!』と催促しながらメイド達の手を引いて部屋に戻っていった。そうしてその空きにと言わんばかりに着々と進めていった黒野。いつもと同じくらいの時間に朝食をすることができた。朝食を終わらせるとメイド3人は気を利かせて片づけやその他の仕事を請け負った。支度をし出した黒野。カジュアルとまではいかなくともいつもよりラフだった。
/424ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ