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第1章 変態サークル

活動実体の不明瞭なＥＳＳ部に入った、年に一度文化祭の日に英語劇を披露する事の他は暇に任せて援助交際と云う

名前の売春に耽る腐女子の集いと申せましょう、早速変態サークルの会合が行われると云う日、指定されたホテルの部屋の扉を少し開いて見学、

Σ(。￣)く(∂∬ノД゜)ギョ

刺激ガ強スギル、男性３人の Ｐに穴と云う穴を串刺しの刑に処された裸のＪＫアイドル華純ちゃんオナホール状態、

エロい、細い、幼い、破瓜期の少女の鮮烈な肢体を悪戯に玩弄されてアクメ顔の彼女は朦朧とし、存在了解自体既に成立していない筈であるから

ワタクシ巨乳の瀬戸内、彼女の性的羞恥心と貞操観念をお守りするべく、並外れた変態１０人相手の人情沙汰事件の果て救出、と云ったアイドル顔負けのルックスのカワイイ

彼女の脇役を演じるハメに自ら陥った、乱交パーティ会場のホテルの部屋を出て○○○フラワー通り商店街の路地裏の物影に隠れる迄彼女の手を携えて一目散に遁走した、、

ハァ、ハァ、壁に手をついて全力疾走後の乱れた呼吸を整える彼女の実に悩ましい声、バック尻しなり腰から優美な太股に至るドスケベライン、

仮初めにも失敗やら挫折とは無縁の順風満帆な人生を漫然と送って来た私ではあるが、

アイドル顔負けのルックスの華純ちゃんとならレズビアンも決して悪くはないな、何て夢想した次の瞬間、官能的な滑りを帯びた華純ちゃんの唇が、私の唇の上に重なった、

「有り難う、瀬戸内ちゃん」

と云う彼女の手は巨乳の私の乳房に添えられていた、妙にドキドキした。続く(･。)。