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第43章 専門学校

生徒として通っていても何ら違和感のない年齢であるが、

映画館の掃除のバイトが終わった後で朝の専門学校の掃除のバイトをする事になった。

Ｗワーク、同業他社、映画館の掃除のバイトの遣り方に疑問を感じていた私には必然。

人は見ていないようで見ている、若くて可愛くて魅力的な美女なら尚更、映画館の掃除のバイト先の人々の大半が、名指しのクレームを受けた。

私の評価は高い、手やら口を使って奉仕しているからだ。

体も使う、乳首は使わない、
オマーン湖、どうしても使わないと不可ない場面って、、

顔面騎乗の強制クンニ凌辱プレイで、、ですね、ないな。

エロ要素なし、授業中に妄想逞しくノートの余白に綴る似非官能小説は始まったばかり

目覚めると教室の窓のカーテンが風を孕んでコーヌコピア(豊穣の角)の形に膨れていた。

タイムスリップしたように現実の世界に戻っていた。

３年、もう３年生、進路の事やら考えないと不可ません。