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色白美肌痩せ巨乳娘一夏の屈辱的体験
第5章 回転椅子
華純ちゃんは結局、巨乳の私の部屋に来てくれて全く何ら不透明さもなく鎮座して面白くないTV(アニメ)の画面に視線を定めていました、「今TV(銀河鉄道999)観てるから邪魔せんとってー」って阿呆の寝言を吐く彼女は惰眠を貪っている、睡眠薬入りのジュースを呑んだから裸にされても目を覚ます事はない、巨乳の私の五百円玉サイズの 乳輪とは違って色も形も良く整っている、ゴム毬のように指先を押し返す弾力、実際の経験に先立って夢想していたより固い、予定通り回転椅子に座らせて裸の彼女の両足を完全に押し開いて肘宛に固定する、その胸元の中央で縄はXの字に交叉して眠り姫状態の彼女の乳房は左右に張り出して否応なく際立っていた、 ワインのロゼのような淡い色の乳首をキリリと摘まんだり引っ張ったりして弄る、少しシコって乳汁を垂らした、、何てイヤラシイ娘、「いつも自分で乳首、、乳首刺激して華純オナニ一して」と阿呆の寝言を吐いて乳汁を垂らす裸の可憐な美少女華純ちゃん、パイパン恥丘の先の割れ目に沿って指の腹を這わせると、「あんっ」って云う、コイツ見た目とは裏腹に実は相当なスキモノと見て間違いない、 その白磁のような彼女の肌にローションをブッかけて乳房を拡大やら縮小をさせて実に荒々しく揉み倒し、性感帯と云う性感帯を触ると「ち、、超強えーPー」と言語化し難い言葉を口走る、じゃあ遠慮哭くブチ挿んでるよ淫乱娘、ペニバンドを装着して割れ目に押し当てると呆れる程呆気なく根元迄深々と沈み込む、何だ、半勃ちで挿るんじゃ全く白けるわ、パン、パンっ、彼女をハメ倒すリズムに合わせて弾む乳房、プ、プ何とマンペ、回転椅子のベアリングの油も切れて猛々しく軋む音は辺りの静寂と程遠く響く。続く(・。)(っ)パンくれ。
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