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第9章 顛末事情

巨乳の私はプチ援助交際やら乱パに参加しているゲス女デゴゼエマスカラ別ニドーデモ良いとした仮面の紳士は華純ちゃんの背中に手を添えて、全裸の私を尻目に公衆便所を後にした、糞、もう少し早く帰ったらこんな屈辱的な光景を目にする事はなかった、と思うと後悔した、でも何ら後悔や失敗もなく順風満帆に生きて行ける程人生は甘くないΣ(。￣)＞。。(*ノ▽ノ)問題は更に深刻である、昼間から閑静な住宅街を全裸露出徘徊して帰宅しないと不可ないと思うと公衆便所の個室から外に出られません、、もう開き直るしかあるまいフフフ、人は誰しも裸で生まれて来る、そんなに服が必要なら神様は人に服を与えて生まれて来させるだろう、だから私は裸で帰宅する迄です、自転車を止めて全裸の私の胸元に見入る通行人、「乳丸出しやでー」手真似を交えて会話を重ねる若者たち、素っ裸の私の目の前を電車が走る、コチラの方から乗客の表情が見えると云う事はアチラは妖艶な毒婦の色香を放つ私の裸身をガッツリと観察し得ると云う事だ、 極度の羞恥＝快楽と云う図式にハマる巨乳の私は変態だ。続く(･。)(っ)。