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色白美肌痩せ巨乳娘一夏の屈辱的体験
第10章 露出狂
深夜の公園の公衆便所で穴と云う穴をPで、、と云う経験を通して自己と対峙し、自分自身の内面を限界に至る迄深くPで突いて変態的な日常の中に埋没した本当の自分の姿を刹那に垣間見た巨乳のワタクシ瀬戸内は頭を丸めて海女Σ(し)(。○)く(ノД゜∬∂)「瀬戸内NHKノ朝ノ連ドラヲ見スギテ阿呆ニナタカ?」 え、ナタカ?って、ふと目覚めると古文の授業の真っ最中Σ。゜Д゜))く(∈。)ZZZ暇に任せてノートの余白に官能小説を綴る文学少女の受難物語は今、始まったばかり、 最近は自撮り破廉恥写真を野外露出投稿サイトに 投稿する日々、裸で戸外を歩いても遭遇するのは 自分とは縁も所縁もない 名前も顔も過去もない男 と云う認識の中、そんな或る日、、何て次の展開を夢想することさえも実に難しいと思う今日此の頃、私の言葉の限界は私の世界の限界であると云うヴィトゲンシュタイン 氏の言葉を引用しまして次章に続く(・。)(と)さ。