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色白美肌痩せ巨乳娘一夏の屈辱的体験
第12章 露出投稿サイト
人の見様に芸術的ヌード画像と賞賛されている巨乳の私の破廉恥写真であるが、それはネットで否定的コメントを発する人間は少ないと云う事、SDカードの中の華純ちゃんのハメ撮り映像よりも自分の社会的立場を破滅に導く危険を伴うだろう、、「堂々足る体躯の鳩胸&出っ尻腰とはお前の為にある言葉や」と口走る奴は呆れる程御託を云う、「本人を目の前にしてソレを見るなー」奴の携帯を没収、その携帯をアスファルトの地面に叩きつけてやろう、と思う私であるが、そこは理性で踏み止まって身代わりに空のペットボトル容器を地面に投げた、、割れない、割れない素材で出来ているからだ、、パコン、コロンコロンって響く音は阿呆らしく聞こえる、「携帯返せ、お前が売春しとんのも知っとんや」「口封じに一発恵んで欲しいんか?」凡て悪い方向に転がってる、「お前自分の立場を全く理解してないようやな」と口走る奴は私の股間を二度三度と蹴り上げた、奴は軽く蹴ったと主張したが後の祭り、鋭利な刃物でブスと刺して殺った、 アスファルトの地面に血を垂らして遁走する奴の口封じに一発恵んで安全と云い切れる筈はない、 腐女子の噂話の類やらサイトを見た同じような連中が何処に現れるかと云う不安を抱えて生活する野蛮、且つ非文明的悪夢の世界に赴くのである、相応の危険を覚悟しなければ不可ない。次章に続く( ̄。)(っ)プ〜△。