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色白美肌痩せ巨乳娘一夏の屈辱的体験
第12章 露出投稿サイト
彼女はオレを人間のように扱ってくれたから嬉しかった。

オレとセックスする時はいつも嬉しそうだった。

それは彼女以上にオレの方が嬉しそうだったからだろう。

たった一度で良いから黒髪のクールな女学生のオマーン湖にブ男のちんぽこを挿入して射精したい、それこそオレの人生最高の瞬間なのだ。

と思っていた、が、衣食足りて礼節を知る、何て阿呆なことを云うものだと思う。

もっと欲しい、医者は知人を癒やさない、と云うから彼女の勇姿を間近で見ているオレにすべてを委ねて受け入れてくれることはないだろ実際。

それは真夏の夜の出来事、体温を超える気温、いつも涼し気な彼女、基礎体温が低い彼女の身体は熱を吸収した。

だから気持ち良かった。無我夢中だった、あれこれ考えると身体が動かない、だからほとんど覚えていないが、重ねた手の大きさを比べたこと、がっつり目線が合ってしまったことを覚えている。
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