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色白美肌痩せ巨乳娘一夏の屈辱的体験
第15章 体育準備室
クラスの委員を決める時に、決まって最後迄残るポストは体育委員と決まっている、実は優柔不断で主体的決断力を欠いた巨乳の私は体育委員、去年も体育委員だったから驚く事は何もない、体育教師の牛虎熊象先生の長尺のPは臭かった(汗)、何処の馬の骨か解らない殿方を相手に処女を喪失した訳でもないし、禁断の愛とやら、恋に恋する私は願ったり叶ったり、考えて見ると後悔する事は多かった、体育の授業中に体育準備室で私と先生は不実極まりない事を、「気持ち良いだろう」と口走る牛虎先生に乳房の外側のスペンスの乳腺尾部を軽く愛撫される私のオマーン湖はバルトリン氏腺液を垂らして白く泡立つマン汁を盛大に辺りに飛び散らしていた、 今、ブタ鞄の中のバレーボールを体育準備室に返しに行くと決めて歩いている真っ最中でもパブロフの犬と云う条件反射なのやら知らないけれど私の下腹の辺りにジワーっと快感の波が訪れている、放課後の体育館は静まり返っていた、テスト期間中で倶楽部活動は休止しているからか、静寂の中、私の足音は残忍な神の声のように体育館に波及する。続く(・。)(っ)。