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色白美肌痩せ巨乳娘一夏の屈辱的体験
第16章 地獄
カヒー、カヒー、、携帯電話のカメラのシャッターの音、放課後の体育館の中、素っ裸になって露出投稿サイト用の破廉恥写真を自撮り、大失態である、今、私の陥っている状況を敢えて名付けるのなら「地獄」、全裸の私は体育館の中、大嫌いなO塚とM永と芋之助、ウチのクラスの凶暴な個体を選抜したような奴に囲まれている、鋭利な刃物を持つ私は連中に対して傲慢、且つ傍若無人に振る舞う事が許されて来たが、今やナイフは敵に奪われてしまった、、大失態の回復は不可能ではないにしても容易ではなく、、莫大な時間を必要とするだろう、人生に百戦百勝はない、今迄も何とかして切り抜けて来た、当面の課題は生きて家に帰る事だ、「オラオラ、クワエンカイ、売春婦ハ客ノ云ウ事聞ケ」素っ裸の私の頭を押さえつけてイラマチオ、私のナイフの前に隠忍自重を続けて来た連中の敵意、此処は連中の圧倒的な力の前に恭順の意を示すより他ないのか?Σ(∂∬゜Д゜)>(∈。)(っ)「窮地の時こそ積極果敢な攻勢が唯一の打開策じゃ」と云う架空の友人の余りに乱暴な意見に首を振り、肩を竦めた私は「それが出来れば苦労はない」と答えた、「コイツ、ブツブツ独り言喋って気持ち悪い」「そう、素直に睾丸頬張れ瀬戸内」「コイツが欲しいんだろう、お前の意思何て関係ない、ブチ込んで殺る」左右に押し開いた足を閉じようにも閉じれない巨乳の私の割れ目から滲み出たマン汁で体育館の床に比喩ではなく、マン汁の海が出来てしまう。続く(・。)(っ)d(///∇///。)
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