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第17章 マン汁の海

ハメ倒される度にプルンと弾む乳房、パンっ、パンと犯すリズムに腕の動きを合わせて尻を叩く音、「このアバズレ意外と良い塩梅の締まり具合だぜ」「はうっ」奴に対する生理的嫌悪感がどれ程強かろうが恭順の意を示す他なく、敢えて刃向かったら、と思うも結果は明白に見えている、私のオマーン湖使いやがってΣ(。///∇///)＞(○。)(っ)３人揃って春ラララって感じ「キャンディーズか？古い」と思案していた矢先、ウチのクラスのリベラルの代表格Ｂ少年が体育館に来て「諸君、恥ずかしくないか、一人の女のコを３人で押さえつけてはレイプ何て事」云々と声を大にして問い掛けた、「面倒臭せー野郎に見られたなーお前もコイツとヤりたいんだろ」「もっと誇りと勇気を持ち給え諸君」タカ派とハト派双方の聞くに絶えないゲス言葉の応酬バトルが始まり、掴み合いに陥り兼ねない空気が漂い始めた、私を巡る人民裁判、「エロい顔と巨乳で、彼女は諸君に不快な勃起を強いた、しかし、許そうではないか」「引っ込め」冷静さを失って乱闘寸前にヒートアップ、裸で放心したように横たわる私を尻目にである。続く(･。)。