パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第18章 Ｂ少年

テスト期間中と云う事も錯乱に一役買って誰もいない筈の放課後の体育館で投稿サイト用の破廉恥写真の自撮りに耽る素っ裸の巨乳の私はウチのクラスの凶暴な暴れんＰの持ち主の個体を選抜したような３人の男子生徒に周囲を取り囲まれると云う大失態を演じるハメに陥ってヒーヒーって云わされて連続アクメ、比喩ではなく体育館の床に白く泡立つＯマンゴー汁の海を出現させたのであるが、圧倒的な男子生徒達の力を前に恭順の意を示す他なかった、と表現するには今一つＳっ気不足の３人の他愛のない家畜のＰと思っていた矢先、ウチのクラスのリベラルの代表格Ｂ少年の巨大Ｐと出喰わしました、「何だ、結局お前もフツーの男じゃねぇか？」「否、失敬な、俺のＰを見てから云え」Σ(。゜Д゜)えＰ(￣∀￣。)「ズルムケ、、、兄貴、兄貴と呼ばせて下せえ」「諸君、ワルを気取るのも良い加減にし給え、諸君のＰは私のＰと比べたら本当に幼い子供のＰようであるのだからフフフ」「兄貴」「兄貴」仮性包茎、夕暮れ時の体育館の床板に今にも消え入りそうに畏縮した３人の他愛のない家畜の包茎の影が長く伸びて映ってた。続く(･。)(。///∇///)。今回も私の出る幕なしだったな。