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色白美肌痩せ巨乳娘一夏の屈辱的体験
第19章 官能の海
異様な、そして妖艶な毒婦の色香と云ったフェロモンを辺りに波及させる素っ裸の私は赤いリボンタイとニーソの他には何一つ身に纏っていない姿で体育館の冷たい床で放心したように横たわっていた、辺りは既に夜になって一度や二度ではなく数え切れない程のエクスタシーを覚え、尚、執拗な迄に続けられる3人のポンコツ男子生徒の愛撫に因る快感は最早、快感ではなく苦痛でしかなかった、そしてB少年と3人のポンコツ男子との素っ裸の私の処遇を巡る実に不毛な人民裁判の中、帰りの身支度を始めようかなと立ち上がった、その時、月を覆い隠していた雲が途切れて暗い体育館の中、素っ裸で佇む見るも美しい乙女の巨乳の私の肢体の輪郭が暗闇の中、次第に鮮明に見えて来る、何テデッカイ乳シトルンヤ娘、その全裸の巨乳の私の胸元をギョローって愛しく見つめるB少年の長身に相応しい長尺の巨大P(ズルムケ)の亀頭の先っぽを見るとヌルヌルと滑るような痰状の(ヨン様)韓流Σ(∂∬ ̄3 ̄)d姫(ノД゜##)判んないー>(∈。)(続く)。