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色白美肌痩せ巨乳娘一夏の屈辱的体験
第20章 カムサハムニダ
貴方は一体何者ですか?何て訊かれたら自分は何者か?と云う事を理路整然と答える人と遭遇した事は一度もない、在日のB少年や混血児女児の私は外見的には日本人と全く同じに見えるにも関わらず、自分自身は答えられない上記の阿呆らしい質問を受ける、中国から日本へと観光しに来た中国製の女のコ何て外見は日本人と変わりません、でも単一民族国家の東洋の島国に棲む人々は100%近い確率で見分ける、その上いつも身体を少し傾けて戸外の景色何て眺めるB少年は不思議と女性的に見える美しい顔立ちの神秘的な迄のB少年である、何しろ目立つ上に強い正義感が災いして小学校六年生の時と中学二年生の時に喧嘩相手を救急車で病院に送る事件を巻き起こしているから次に殺ったら少年院送りが相当と見做され兼ねないと思って警戒して大人しくしているのだと証言した、「眠い」と云う理由で平然と人を殺める瀬戸内「ワタクシ」とは随分違う、と云うと「瀬戸内お前もっと危機感抱け」と云われた、彼と私は幼なじみ、小学二年の時に父と一緒に行った銭湯で始めて彼と遭遇した時の印象は天真爛漫ピュア、キラキラ輝いて見えた、チンポコ丸出しであるが、その当時からB少年は当然B少年だった。 続く(の。)(よっ)。