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色白美肌痩せ巨乳娘一夏の屈辱的体験
第21章 (ヨン様)痰状
美しい顔立ちの美少年と云う腐女子の云うB少年の印象は私の印象とは違う、要するに小二の時に始めて銭湯で出喰わしたチンコ丸出し状態のお茶目で可愛い少年なのだ、、しかし、コチラの方から彼の姿がチンポコ丸出し状態に見えると云う事は(*ノ▽ノ)後は云わなくて良いでしょう、、少年の淡い憧れ綴った作文に登場した素っ裸の混血児女児の見るも美しい鮮烈な裸身、細い、幼い、エロい、それは神聖なる童貞の小学二年の頃のB少年の狂気の光を宿した目には少々刺激の強い濡れ場シ一ンと化して脳裡に忘れ難く刻み込まれた事でしょう、事実、B少年は10年一方的に片想い、しかし、B少年と私は幼なじみ、彼の母国では幼なじみと結婚何て鬼畜に劣る禁忌とされる行為、行った事もない母国の古い因習に囚われるB少年は理不尽に意気消沈、その可能性さえも自ら否定して日常を送る頃、月明かりの中で佇む見るも美しい妖艶な毒婦の色香を漂わせた淫乱娘に成長した素っ裸の幼なじみの姿である、屍さえも動き始めて然り、古い因習何て、、ようやく覚悟を決めたB少年は告白した、話の出来過ぎた迷惑な話であるが悪い気はしない、幼なじみの彼をSEXの対象として考えた事はないが、それはお互い様、次章に続く(・。)(っ)。