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色白美肌痩せ巨乳娘一夏の屈辱的体験
第22章 公衆便所
騎乗位で上を向いて無心に腰を振っている女は他の誰かを想っている可能性が高い、鼻を突く腐臭、汚い場所の誘う劣情、第一ポンコツ男子は金を持っていなかった、巨乳の淫乱娘の私のオマ一ン湖の中で目一杯暴れ廻ったポンコツ男子の仮性包茎Pは断末魔の痙攣を繰り返した、明らかにエクスタシーに因る痙攣動作であった、「フ一」と吐息を吐く私の足は公衆便所の硬いコンクリ一トの床に触れた、向こうの方向から話し声が響いて何気なく耳を澄ませた、「瀬戸内またサ一ビス価格で売春ヤり始めたんだって一」「そ、そう、私とは友達でも何でもないから知らないわ、懲りない女ね」華純ちゃんと和ピン子ちゃんだな(汗)、来る、足音、ペっタ、ペっタ、Σ(∂∬ノД・)(し)(・△・。。)「又お前か」「パンくれ」、その異常行動の原因は空腹と相場は決まっているんだけどΣ(∂∬ ̄Д ̄)ノ○>(∈。)「美味しいかも知れない一」B少年は学校を休んで一体何をしているのやら気になって見に行く事にした。次章に続く(・。)(っ)プ〜。。。△。
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