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色白美肌痩せ巨乳娘一夏の屈辱的体験
第24章 通夜の夜
B少年の母の通夜、告別式を示唆する看板を見た私は僧侶の読経の中、素早くスルリと通夜会場に侵入、何食わぬ顔で椅子に座って手を合わせ、辺りを見渡した、泉ピン子のチマチョゴリ、華純ちゃんは似合っているから許そう、B少年は公共の宝である、巨乳の私は「乳出しチョゴリ」でアピールしてヤろうかしら、18世紀当時の朝鮮人の社会の男尊女卑的風潮の中、女性はこの衣装を「長男を生んで社会的義務を果たした」として誇りに思っていた、これも文化である、乳出しが恥ずかしいと云う価値観は、西洋の価値観に他ないのであろう、とその時、私の焼香の順番が廻って来た、し、知らん(恥)と思っていたらB少年が私の背後に現れて腹話術師の操る操り人形のように私を操って焼香を済ませた、B少年は私を自分の彼女であると公衆の面前で宣言したようなもの、「あのゲス女、焼香何て前の人と同じように適当にシて済ませりゃ良いのにラブラブの処を見せつけやがって(怒)」と云うような華純ちゃんと泉ピン子ちゃんの羨望と嫉妬心の複雑に交錯した視線が怖いΣ(゜Д゜∬∂)続く( ̄。)。