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第25章 裸にエプロン

時刻は午前七時半、誰しも朝の身支度に多忙を極める頃、台所の鏡は階段の上のラフな姿の彼の父親の姿を映した、もう少し正直に云うと台所の鏡は左右に１８０度反転した彼の父親の姿を映していた、しかし、上下は同じ、決して反転しない、、、彼の父親がリビングに入ると、一体誰が用意したシロモノやらお茶の支度がされており、キッチンからチラと顔を覗かせた裸にエプロン姿の破瓜期の少女の姿を刹那に垣間見た彼の父親は驚愕し、目を見開いた、、私ったらまた自ら大失態を演じて恥ズカＣ一、「ああ、ご紹介が遅れましたわ、瀬戸内と申します、ご子息様本命の彼女です、この広い家でご子息様と二人では何かと不自由かと思いまして(恥)、、」、バストは最低Ｅカップ以上で清楚な少女と云った雰囲気、その印象と裏腹にエプロンを押し退けて左右に張り出した見事に熟した釣鐘型の乳房、まだ幼さの色濃く残る顔容の少女の若々しい生命の躍動感に溢れる鮮烈な肢体の発するメスの臭気に当てられた彼の父親のチンポコは俄に活性化してピコピコしちゃった ので腰を「く」の字に曲げて適当に誤魔化して「ああ、君とは妻の葬儀の時に会ってたね」と云った、そして彼の父親のオスの本能は裸にエプロン姿の巨乳の私の真っ白いケツにチンポコを押し当てろと命令を下した。続く(･。)(っ)。