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色白美肌痩せ巨乳娘一夏の屈辱的体験
第3章 反復夢
何度も繰り返して見る夢は、「反復夢」と云って実生活の中で酷い体験をした事が引き金となって見る事が多い、、自分の中で受け入れられない体験が夢の中で、何度も反復して繰り返し出て来るのだと考えられる、、放課後の教室は静まり返っていた、彼女と私は頭を付き合わせてチェスの駒を動かしている、頭毛の仄かな芳香、自暴自棄に暴飲暴食の日々を送る私と違って華純ちゃんは読んで字の如く美少女、「アタシいつも同じ夢を見るの」「どんな夢?」「メリーゴーランドに乗る私を誰かが見てる夢」反復夢、メリーゴーランドは堂々巡りの袋小路に陥っている象徴、華純ちゃんの精神状態は非常に不安定と私の明晰な頭脳は判断した、「チャンス到来」Σプ(し)(。 ̄)く(ノД・∬∂)と私の架空の友人は囁いた、「華純ちゃん、私のお部屋で銀河鉄道999のDVDを見ませう、大岡越前の再放送を録画したのも」「、、、、」フフフ(怖)、コチラの部屋に連れ込んだら、可憐な彼女の四肢の自由を制圧する何て事は朝飯前。続く(・。)(っ)。