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色白美肌痩せ巨乳娘一夏の屈辱的体験
第26章 快楽の沼地
瀬戸内と云う名の息子の彼女の混血児女児の手足の自由を制圧し、回転椅子に出産状態に固定して見ると手足の細い華奢な身体の中、毛細血管の迷宮の現れた白肌と完熟した釣鐘型の乳房が否応なく際立ち、美少女の放つ甘い吐息に酔い痴れる彼の父親の理性を麻痺させた、その顔立ちは幼いとは云えパイパンの恥丘の先の幼い割れ目に電マを押し当てると徐々に愉悦の蜜を垂らし、少女を底なしの快楽の沼地に引き摺り込んでイク、「ガッハッハッハ一っ」阿呆らしくなって自分の嗤い声で目を覚ました私はオナニ一に耽る、鼻糞を穿る、要するにB少年の実家の居心地の良さを覚えた私は客間を仮初めに住所と定めた、「お前この家に居座るんやったら、お前も家賃相当の労働力提供しろ」何て意地の悪い事を口走る彼は本当は、一日でも長く私に居て欲しいと願っている、何て意地っ張りなのかしら何て思いつつ彼の穴の空いた靴下を縫っていたら、彼は泣く、「母ちゃんに靴下の穴ポコを縫って貰った靴下何て恥ずかしくて履かれへんかった、」「心の中で、お母ちゃん有り難うと云えば良い、きっと想いは届く筈」って云うと彼は又泣く、泣いて、泣いて、泣く事で心の傷は少しづつでも癒され得るのだろうと思う、事実、裸にエプロン姿の私のバーンって張ったケツを見た彼のPの反応速度は日に日に向上し、SEX回数オナニ一回数は著しい増加傾向を示唆した。続く(・。)(っ)。