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色白美肌痩せ巨乳娘一夏の屈辱的体験
第27章 夜這い
夜中に性交を目的に他人の寝ている場所を訪れる日本人の風習、彼はB少年であるからSEXに対する態度に熱意と云うものを些か欠いていた、ポンコツ男子はポンコツ男子なりに一生懸命、巨乳の私のグロマンコを舐めてくれる、しかし、彼は69の時も私のグロマンコを舐めない、ケツをパチンと叩くだけである、 欲求不満に陥って夜な夜な彼の父親とのSEXを夢想してオナニ一をした、日々、巨乳の私の鮮烈な裸身を見ている彼の父親も又、私の肉体に対する欲望を抱いていないかと夢想した、だから、彼の父親が私の寝ている場所を訪れた時に瞬間的に理解した、「夜ならば油断も隙もあり得る」何て思う感覚に共感して69の体位になって獣のようにお互いの生殖器を舐めた、理性は完全に麻痺して彼の父親のケツの穴を舐め、相互乳首舐め、乳首注射針装飾、狂気のマリオネットと化した破瓜期の少女のオマ一ン湖に鮮血のピアス貫通儀式、拭っても消えない性欲処理人形の烙印、凌辱、そして凌辱、「とても素敵な君をポンコツ息子の彼女に何てもったいない、君に国民的オナホ一ルと化して送る惨めな人生を示してヤる、フォッホッホッホッホっ」て御父様バルタン星人(汗)、何て日だ、また自分の嗤い声で目を覚ましました。次章に続く(○。)(っ)プ。△。