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第28章 オナニ一

炎のような朱色の頭毛と白磁の肌の混血児女児のワタクシ瀬戸内は比類のない芸術品と称賛される程の優れた容姿の持ち主ではあるが、好き勝手に喋らせると気の弱い男なら卒倒し兼ねない程辛辣な台詞を吐くのでクラスメイトから嫌われていた、そんな未開の野蛮人を手なずけ、教化に努めるＢ少年の彼は巨乳の私が何をヤっても非難するが、夜の静謐な雰囲気を破って凛と響き渡る鈴を鳴らしたような声を発してオナニ一に耽ると耳に入る以上気になる様子、オナニ一、、至極一般的で判りやすい戦略であるが故に、効果的ではあるが、だだ大股を開いてオマンコを見せれば良いと云う時代ではない、驚く程に素早く乱れた襞スカの裾を整えて「な、何？こんな遅い時間に何用かしら？」何て平然と云う演技力も必要、「コブラ」なる先っぽにイボイボの付いた電気可動式Ｐ何てシロモノを彼の視界に入る範囲に態とらしく放置しては素早く後ろ手に隠す仕草を演じると鬼に金棒。続く(･。)。