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色白美肌痩せ巨乳娘一夏の屈辱的体験
第32章 団子虫娘的物語
ESS部唯一のリベラル派と見做されていた連花ちゃんも朱に交われば何とやら、相当スキモノ淫乱娘に成長した、自ら執筆した脚本の遅れに因る練習時間の不足で仮初にも学校創立以来続いたESS部の伝統を途絶えさせては不可ないと思って元部員の混血のバイリンガル少女であるワタクシ瀬戸内に哭キを入れる辺りは以前と同じであるがその見返りに図書館での露出徘徊を要求したら、意外と素直に応じる真性M娘に成長した、「え、団子虫は虫と云っても昆虫じゃないよ、何とエビやカニの仲間何だ(喜)」云々と嗤う眼鏡少女の面影は一体、コトっと物音がしただけで飛び上がらんばかりに驚いては腰を振る素っ裸のJK、連花ちゃんの目は虚ろ、、極度の緊張に陥って訳もなく図書館の本棚の本を出したり引っ込めたり、白々しい羞恥心を軽く凌駕して極度の羞恥=快楽と云った図式にハマる彼女のパイパン恥丘の先から滲み出るバルトリン氏腺液は半端哭く、そっと割れ目に添って指の腹を這わせると、図書館の静寂とは程遠く響く鈴の音のような艶やかな声を放っては衆人監視の中、恰も鯨の如く盛大に瞬時にして白く泡立つマン汁を辺りにブッシュって飛び散らせ、口封じに図書館の殿方のPを片膝をついて頬張る姿は淫乱娘そのもの。続く(・。)(っ)。