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第33章 図書館

団子虫の詰まった牛乳瓶を実の母親に捨てられると云った決して癒される筈もなく暗い過去の十字架を背負った連花ちゃんは享楽的な母親に反発し、、実に控え目で芯の強い眼鏡少女であったが、ＥＳＳ部の長い伝統の存続の為とは云え、図書館での全裸命令に素直に応じる実は相当淫乱娘に変わり果てた姿を衆人監視の中、披露してくれました、可愛い女のコが自らの乳房やパイパン恥丘を見せてくれる何て最高以外の言葉があるのでしょうか、自分からブラを巻くってくれる、と云うのが最高に良いですね、羞恥に震えながらもＥＳＳ部の為、、固唾を呑んで見入る野次馬の殿方の為に羞恥心快楽を隠しながらヤってくれるフェラ、乃至ペッティング、、これが自己犠牲でなくて一体何だと云うのでしょう、そんな内面の美と快楽に対する貪欲な迄の姿勢が見え隠れしてしまう連花ちゃん、大好きです、私のグロマンコを舐めて気絶した処で身体中に落書きをして目隠し＆手錠、首輪で白昼の繁華街を連れ廻して公衆便所で放置プレイしてヤりたい。次章に続く(･。)(っ)。