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色白美肌痩せ巨乳娘一夏の屈辱的体験
第35章 鶏の惑星
絶対にコケる某ポルノ映画のシナリオを秘密理に入手した連花ちゃんはソレをESS部の部員達に配布した、至って薄い顔立ちにジョン・レノン風の眼鏡の狂信的な愛用者足る眼鏡少女連花ちゃんの パンツの見えそうな程丈の超短い襞スカ一トからチラチラ見え隠れするガ一タ一ベルトの金具は真夏日の今日のムシムシと蒸し暑い空気とは裏腹に妖気めいた鈍光を波及させた、、シ一ン1、事態の把握は万全と云える筈もなくヒロインのFBIグラマーガ一ル捜査官の美少女は辺りを見渡した。Σ((。゜Д゜))>( ̄。)(っ)「オットケ一ハシッソヨ?」どうしましたか?、って云う意味、訳判んないよ一(困)。パラパラとシナリオに目を通した部長の泉ピン子はソレを机の上に投げ出すと「君達、ESS部は何と云われてるか知っているか?」と訊いた、暇に任せて援助交際と云う名の売春に耽る腐女子の集団、事実、当の部長を含めて全員が、性犯罪に関与していた、今更何を云うのだ?ESS部の部室の雰囲気は一瞬にして凍り付いた。続く(・。)(と)。