パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第36章 東大ポポロ事件

東大ポポロ事件とは東京大学公認学生団体「ポポロ劇団」が演劇発表会を行った際に学生が会場にいた私服警官に暴行を加え、日本において大学の自治に関する最高裁判所判例をもたらし、日本国憲法第２３条の保障する学問の自由及び、そこに含まれる大学の自治の在り方が問題となった事件であるが、ＥＳＳ部部長の泉ピン子ちゃんは、上記の事件の顛末事情を語り、お化け的品位は狐狸の類の下位に属する幽霊部員足るの巨乳のワタクシに対して疑心暗鬼を覚え、精子の溜まった１０人の男子に輪姦されるシ一ンを撮影させろ、と迫った、異様さを伴って緊張する雰囲気の中、無料でオマ一ン湖を使用させてくれると云う女のコの寵愛を求めたポンコツ男子が教室の扉を勢い良くバ一ンて開けて乱入、炎のような朱色の頭毛と白磁の白肌を持つ優れた芸術品と褒め称えられる巨乳のワタクシの身体に混雑した市場のように延びて来る魔の手、机に衝突し、腐女子に行く手を阻まれながらの逃走劇は呆気なく幕を閉じた。次章に続く(･。)(っ)プ〜。