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色白美肌痩せ巨乳娘一夏の屈辱的体験
第37章 糞エロい巨乳娘
白い白磁のような身体に落書されて、おっぱいバイ一んて成る様に後ろ手に拘束されて逆らう術もなくポンコツ男子10人分のザ一メンを呑み干したかA受けして肛門性交の色欲を覚えた全裸の私の頭毛を恰も鬼の首を捕ったように荒々しく掴んだポンコツ男子は鼻フックされて白眼を剥くワタクシの変顔がカメラに映るようにしてから記念撮影を終えると手を離した、当然、崩れ堕ちる私は恰も陸に打ち上げられた魚のように素っ裸の肢体をピクピク痙攣させてプッ、プッって良心の呵責もなく中出しされたザ一メンをトロリと部室の床に垂らした訳であるが、残念な事に朦朧とした意識の中横たわる裸の私を見下ろす沢山の人の顔、その中には知己朋友の親密な仲の人の顔も不倶戴天の敵の顔も存在したのではあるが、そのどれもが、性的好奇心に歪んでいた、当然、その時のワタクシは存在了解自体成立していないから赤っ恥と云う状況も又、成立し難いので、その事後的に糞エロ巨乳娘の性的記号と化して闇の市場で人気のNO、1の売上を誇る破廉恥DVDを購入して自分の目と耳で確認する迄は特に恥ずかしいとは思わなかったΣ(*ノ▽ノ)続く( ̄。)(っ)。