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第40章 ＪＫコス

彼は映画館の清掃作業員、落としたスマホを探してくれた件から交際が始まった。

スマホの中にはアイドル顔負けのルックスと抜群のスタイルである私の糞エロ動画が。

「有り難う御座いました、お礼に食事でも、、、」あんな糞エロ動画が流出したら完全にＯＵＴかも知れないし、、

「お嬢さん、お礼何てとんでもない、その言葉で十分や」

ＡＫＢやらモー娘のような感じのアレ、モミアゲっぽい、

底辺のオレに対して嫌悪感を微塵も感じていない様子。

「じゃ、奢って下さい！」

チャンス到来、５２才、

泥酔状態の彼女とラブホ

幼い寝顔、ヨダレ(￣¬￣。)

パンツ、凄っげー、、白。
清純派アイドルまさかの

ああ不可ない、こんな事を
若くて可愛い女の娘に、、

「おえ〜っ」ゲロした。

便器に頭、ゲロする巨乳娘、

「ごん、ごん」

勝手に自分で衛生陶器に頭
を打ち付けるクレイジー女

止めさせる、ブツブツ云う
クレイジー女、大丈夫か？

「見ての通りですわ、泥酔
させてレイプするつもりで
ラブホに連れて来たのに」

図星、そりそうでしょう、
レイプと云うと何ですがね

「だったら早くしなさい」

裸の少女に命令されたオレ
はフル勃起したソレを裸の
少女の鼻先に差し出した。

おおっ、ワイルドな、何と
仁王立ちフェラ、ガン見、
オレの反応を伺って、、