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身勝手過ぎた自分本意な考えでムカッときた！
甲斐性なしとはこいつみたいな奴をいう。

私がなんで腹をたてるのかはこの作品を知る読者様にはわかるであろう。

読者が望む展開と作者が紡ぐ展開はいずれにせよ同じとは限らない、
だからこそ次なる展開への怖さもあるが読み進めるのだろう。

もーっ言う事なんか聞いちゃ駄目だって！
↑
感想はこれにつきます！

良介がしでかした事に更に上乗せがあったとは！

真面目な優雨の事を気づかうのは○○で、
だから彼の地位はそうなんだと思う。
“おおっ！”
意外な人物の心温まる言葉に優雨は――…

更新まで時間をかけ苦労したというだけあって登場人物がみんな個人個人の性格が出ていてうなずけるのだ。
こんな展開なら優雨はやはりこうするだろうし良介もやはり想像どうり。

そして隣人夫婦の動向も次回に期待！
それが優雨にどんな影響をもたらすのか楽しみである！

首を長くして更新を待っていただけありエロはなくても充分おもしろかった！
ピックアップからこっち毎日ピックアップ押しも当然今日も押しておきました。

どこまで陰険で腐った女なのか！！？
プライドが高く女王様きどりでプレイを覚えるのは元々そういう素質があったからだろう。

支配する――

哀れだがこちらを優先させた事による、身から出た錆と言える彼には同情はしない！

あの女が次に企むのはやはり――…

＊＊＊

いつも思う、理沙子側この組み合わせではぞくぞくきません。

＊＊＊

今回結城さん出番なくて寂しかったでーす！
だからかな？
次がやたらと待ちどおしい！
メスの毒牙から守ってあげるのは結城しかいない！

隣人ストーリーがもはやＳＭラブサスペンスに！

２組の夫婦…
何故あの男性は彼女のモノなんだろう…
何故私は人妻なのだろう…
何故もっともっともっともっと早くあなたに会えなかったのだろう…

２人きりならどんなにか嬉しいだろう！
初めて旅行２人きりならどんなにか嬉しいだろう！

胃が痛いくらいの予感にすべてはタブー！？

ああぁ！
なんだかとっても胃が痛いくらいデンジャラスな物音が！

作品に夢中だからこそ展開がヤバイですよ！
ああぁ！胃が痛い胃が痛い！

今回も結城のかっこよさにドキドキで言葉ひとつひとつにキュン悶絶！
良介は下品で理沙子も下品！
企むのはやはり――――
ああぁ！結城さん早く気づいて！

控えめだが芯の強い女・社交的でサバサバした女。
我慢する女・我慢出来ない女。
共通するのは嫉妬！

気づいているのか？
野性のメスのように伺いしるような言葉に気持ちはヒリヒリするようで…

そんな駆け引き――…！
おまえは気づいて…る！

＊＊＊

胃によくありませんっっ！だがページをめくる手は次を知りたくなる！
インテリ夫婦の生い立ちがドラマのようにトレンディ！
結城はそんなかっこよさをかもし出す！

結城さん頑張れ〜！
野性の感を研ぎ澄ますメス女に負けるんじゃない！

溜め息の出るようなお洒落で粋な作品です！

素敵男性結城の騎士道精神に悶絶………

結城さん好き過ぎる…

結城さんあなたを想うと私こんないやらしい体になってるの！
お願い！お願い！
私を満たして――！

リビングから寝室へ、
紳士的だった結城は優雨をＳな欲望から羞恥し―――…←きゃあああ、いい！

『優しく抱かれると思うな』←はああ、いい！

臆病な優雨が、
紳士的な結城が、
…今―――！

良介は何をしても下品さがあるが結城は何をしても紳士的なうえ今回はＳが加わり章始めからドキドキでした。
まるでドラマのよう…
優雨が羨ましい！
結城さんなんでこんないやらしくていい男がいるのでしょう！
た・め・い・き…

８年夫婦として暮らしても良介は優雨をわかろうとしていない。

シフォンケーキは毎年のお母さんの味…
それを感じたくてシフォンケーキで祝う１人きりの誕生日…

結城さん！
私泣いちゃいそう…
あなたは良介さんとは違う…―――

結城の細やかな気づかいと言葉に私堪らないんです！
愛してます………

結城の本心に優雨の口から決意めいた秘め事を呟いて―――…

＊＊＊

楽しみにしてました！
冒頭安堵〜！

しかし良介の下品さはある意味笑えるが優雨にしたら嫌悪感(￣▽￣;)

だからこそ結城の品格は上がるわけで！
次回ウフフな展開ねっ！？(*^¬^*)

まさかあの一件がこのような結果になろうとは！

良介はそんな優雨に！

あぁっ、結城さん会いたい！！

やはり良介らしい、
やはり結城らしい言葉に男の品格を感じ――
結城さん私あなたに会いたい！

もっと早くに出逢いたかったっ………
母親――相手があなたならどんなに素敵な事だっただろう…！

結城さん私あなたが好きです！
叶わない恋はわかってる…あなたは隣人の理沙子さんのもの…

＊＊＊

策略が悔しくて無神経な良介と理沙子にビンタと蹴りをお見舞いしたいわ！
ムカつく！

頼れるのはやはり結城さんなんとかして〜！
胃が痛いですが読まずにいられない切ないラブストーリーです。

視ないで！視ないで！
結城さん――――…！

私結城さん以外には受け入れたくないっ！
だから視ないで！

助けて…
結城さん…

＊＊＊

優雨…
きれいだよ…
挿入は想像以上かもしれない…

＊＊＊

怪しんだ女が次にどんな仕打ちを仕掛けるのか！
女は怖い！
クソ良介と彼の妻本当に憎らしいっっ！！

結城さん止める事が出来るのはあなたなんですよ！

胃が痛い展開…
ただ優雨の心は良介にイカず気持ちは彼に向いている事がせめてもの救い…
もおぉ、結城さん止める事が出来るのはあなたなんですよ！

作品説明にハードなシーンと明記されているのは次の章になるのか？

恋する男性は理沙子の旦那で、優雨の本来の旦那の良介には嫌悪感をいだく。

いけない―――…
恋してはならないあの男性に気持ちは私ではない女の私が表れて…！

信じたくはない―――…
遊びだったはずだ…
なのに君の名前を聞くだけで高ぶる気持ち…
静かにしろ！
余計な事は考え…るな！
夫婦なら当たり前ではないか！

「私お母さんになりたかったの」
あぁ、君なら間違いなくいいお母さんになれるだろう！
問題は相手なのだから…！
優雨…

＊＊＊

良介にも理沙子にも腹がたちます！
結城頑張れ〜！
計画を阻止するのはあなたしかいない！