この作品は18歳未満閲覧禁止です

暁の星と月
レビュー

表示中 | 非表示にする
[評価] ★★★★★

礼也様…!この物語になって初めてのナイスプレーではないですか!!(言い方よ)
真相は知るべくもないながら、恋を手放した暁くんのことを分かっておあげになるなんて。
数日胸がつぶれそうでしたが、少し癒されました。さすが我らがヒーローです
[投稿者]LAYLA [投稿日]2017-07-07 21:37
[評価] ★★★★★

ううう…。ほんとに魔女から毒りんごが送られてきちゃった(ノд<。)゜。
刹那の交情に溺れるお二人ですが、大紋様どうなっちゃうんだろう…。
[投稿者]LAYLA [投稿日]2017-07-06 22:18
[評価] ★★★★★

ああ、ああ、こんなところからこんな人が出てくるなんて!
絢子様どうこうではありませんでしたわ。おんなの妄執とは本当に恐ろしい…。かける言葉もありません。ただただじっと暁くんの幸せを祈りながら見守らせていただきます。
[投稿者]LAYLA [投稿日]2017-07-04 01:12
[評価] ★★★★★

大紋さまてば…。お兄たまや風間っちにヤキモチ焼いても抱き潰すし、お嬢様に揺さぶられて後ろめたくても抱き潰すし…。結局抱き潰しちゃうのね。
雪様のお説教の効果か、何かっちゃ武蔵野の別邸にいらっしゃるようになったんですね
縣商会の七人の小人さん笑いましたー意地悪な魔女から毒りんごが届きませんように…
[投稿者]LAYLA [投稿日]2017-06-26 21:07
[評価] ★★★★★

捨て身のお嬢様!アナタ自分が何を言ってるのか判ってるのかい大紋さま相変わらず男気溢れていらっしゃいますが、いやー手強い
その点、大紋さまの妹君はたくましいですね。素敵なイギリス紳士を連れて帰ってきてほしい
[投稿者]LAYLA [投稿日]2017-06-25 21:29
[評価] ★★★★★

お兄様ぁぁぁ。良かったねぇぇぇ…と素直に言えないこのもやもや感笑。何だろう、このKY感笑。まぁ梨央様と情熱的なちゅーができて良かったのかな
リア充すぎる梨央様とベッドまで待てないお二人に「確かに」と膝を叩いております
薔薇と禁断の××耽美なお二人を楽しみにしております
[投稿者]LAYLA [投稿日]2017-06-20 22:59
[評価] ★★★★★

度々のレビュー、失礼いたします。
んもー、お兄様ぁ〜っ。私、縣さま大好きですけど、今回ばかりは大紋さまに激しく同意。それアカンやろ。そしてこのお館の方々。それでいいのそれアリなのホントに
もうみんなして暁くんにメロメロなんだからぁー
[投稿者]LAYLA [投稿日]2017-06-16 19:19
[評価] ★★★★★

お嬢様Sの逆襲。だから深窓の令嬢は恐ろしいのよ。一途に思えば叶うと思ってらっしゃるから。
そして美味しいとこ持ってく風間パイセン。大紋さまどうなさるのかしら
[投稿者]LAYLA [投稿日]2017-06-11 17:53
[評価] ★★★★★

大紋さまの男気と暁くんの女子力に感服。こんなんされたらそりゃ骨抜きになっちゃうよね、変態チックにもなっちゃうよねと思わず大紋さま視点で見てしまいますわー。オトナ女子に是非見習っていただきたい笑一連の夜会→密会いちゃいちゃの流れによって、二人の置かれた状況が浮き彫りになり、何となく先の不安も感じてしまいました。二人の行く末から目が離せませんね。
[投稿者]LAYLA [投稿日]2017-06-08 19:49
[評価] ★★★★★

いいやつだな、風間くん。暁くん、初やきもちですか。可愛い大紋さまはずーっとやきもち妬いてるけど(´ψψ`)大人しいご令嬢はなかなか脅威ですからね。まぁおうち買っちゃうくらいきっぱりはっきり暁くんにべたぼれの大紋さまだから大丈夫かなー?
縣様がのんびりしてらっしゃるから暁くんに縁談はまだまだでしょうしねぇ…。うん、大紋さまの嫁取り(取られ?)事情が気になりますわっ。
[投稿者]LAYLA [投稿日]2017-06-04 14:49
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ