最新まで読み切りました。
逃避行は、ビックリが大きくて、そうきたか~~!!って感じでした。え? どうなるの?って気になって次々、読み進めました。
2章に関しては、純粋に好きー!!です。甘いスイーツの描写やファッション描写など、脳内に建物からファッションから行為まで(照)二人が絵のように浮かんできて、個人的には、ラストにも納得というか共感というか。こういうのもあっていいと思います。
2章タイトルの「そのマカロンはまるで宝石」のように、この小説そのものがキラキラとした宝石のようだな……と思いました。
甘酸っぱいベリーの読み心地。ごちそうさまでした!
また更新されるの楽しみにしています。