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『梅の湯の　湯上がりラムネをご一緒に』

おおーっ！

一瞬だけですが梅之木町のプロポーズかと思いました。桜ちゃん感動で泣いちゃってるし！
また、決め台詞っぽさと五七五っぽさから標語にも思え、私も今日の風呂上がりにシュワシュワしたものを飲まなきゃいけないような気になってきて思わず炭酸水を買いましたｗｗラムネ、売ってない！(涙)
ああ、梅之木町に住みた～い。

桜ちゃんは夜の意味を知らなそうだと勝手に予想しています。
もう続きがどうなるか、更新が凄く楽しみです！

しかし、これが即席の作品って…凄いんですけど！
(゜_゜;)
かなりハマっています。

純粋に作品を楽しんでキュンキュンしていたら、すっかり銭湯のことを忘れてたｗｗそうだ、これは梅の湯の物語だった。
…青春の甘酸っぱさはやはり凄い！

これから、この二人と梅の湯がどう重なるのかが凄く楽しみです。