半分まで読んだところですが書かせていただきます。
冒頭のドライブの場面……市川さんと一緒に星空を眺めてぽつりぽつりと言葉を交わす所とか、情景が鮮やかに浮かんできます。
何となく不穏なムードも醸し出されていて、この先何が起こるのか気になって読み進めてしまいます。
作者様は車がお好きなのかな?って思いました。車の形状とか、発進させるところの描写とかがとても細かくて……
私なんてきっと「出発進行~!!」ってキャラに言わせて終わらせちゃいます⬅(恥ずかしながら、確か、自分の作品の中でそういう場面があったはずです💦)
市川さんがミステリアスで魅力的ですね。これからも楽しみにしています☆