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全部読み終わってレビューを書こうと思ってましたが、あまりにも切なくて途中で書いてしまいました。
友紀也が陽葵に別れを言った後の場面も苦しいほどせつなかったですが、友紀也の病気が分かってからも、さらにせつない。
お互いの気持ちが痛いほど分かり、涙しながら読み進めています。
なので、仕事中にこっそりと読めないので先に進まないんです。
レビューを見る限り、陽葵は前を向いて進み始めているようですが、先が分かっても辛いです。
だけど、最後まで読みたいと思います。

あ～・・・
ダメだ・・・
興奮している私。
久しぶりに小説を読んで泣いちゃいました。
この感動を伝えたくて

これからも頑張ってください。

家庭科の教師だったんですね。
友紀也の意思を継いで教壇にたつ陽葵。
あの世で友紀也も微笑んでるでしょうね。

そして、相変わらず友也が可愛いです。
ママを応援するって、ママ想いで良い子ですね。
これから彼女とか連れてきて、陽葵をヤキモキさせるのかな？？

毎日の更新ご苦労様です。
これからも頑張ってくださいね。

追記です！！
ママが友也に会わない理由 ‥ 会えない‥かな？
陽葵が妊娠したと知った時 生む事を反対した自分、それは 小さな命を摘み取る ‥ と言う事、そうなっていれば 今そこに友也は居ない訳で もしかすると陽葵までも失っていたかも知れず ‥

生まれたての友也の命の重さを感じ 天使の様な友也の成長を目の当たりにして 罪の意識と後悔を感じて居るのでは？
だって 彼女も母親なのですから。

うーん ‥ 友也が一番お利口さんですねぇ ‥‥

大人達には 立場上や常識って言うのが有って 自分の本当の気持ちを素直に表すって事がなかなかね‥‥
まあ それだけ、それぞれ皆 心に受けた傷が大きかったと言う事なのでしょうね。

友也の存在 ‥ 私の希望的にですが 友紀也との子供であると同時に 友紀也の生まれ変わりであって欲しいとも思うのです。 幼い頃に母親を亡くし 小さな妹を守って育った友紀也 ‥ きっと 友也のように 声を出さずに泣いた事も何度となく有ったのでは ‥

友也の目を通して 母の愛情に包まれて 大人になって行く世界を見せてあげたいとも思ってしまいます。

ちびゆきくんの病気が死に直結する事じゃなくてホッとしました。
パパと同じ血液。
それも運命なんですね。
これも友紀也の導き？

パパの想いが切なかったです。
陽葵の出産のときに傍にいてくれた事にウルっとしちゃいまいた。
そして、本当に親の心子知らずだなと…
パパは味方になってくれました。
次はママですね。
すんなりと許してくれることを祈って…そうはいかないのでしょうけど

陽葵ちゃん、気が付きだしてるんですね、ユキの事。
お父さんに、上手く伝わるといいなぁ。

修羅場ーっ
早く次読みたい！

一歩踏み出した陽葵ちゃん、咲ちゃん
本当にがんばった、がんばってる
自分が変わらなきゃ絶対変わらない
これはわたしがいつも心に留めていること
次に踏み出すのは誰なのか
とても楽しみです

学先生も志保さんもびっくりした友也くん･･･
近すぎる2人だからきっと一瞬、友紀也さんに見えたのかな？

おしさしぶりです(｀・∀・´)

やっと勉強がひと段落しました〜ので

一気読みしてまいましたん

この結婚式の参加を機に…

皆んながまた、ひとつに戻るといいですね( T_T)＼(^-^ )

志保さんが驚いたのは、やっぱり友也の顔っすかねd(￣ ￣)

ちびゆき君、呼び名も発言もかわいいですね。
私のほうが癒されそうです。
学先生の戸惑いは、やはり友紀也にちびゆき君が似てるからでしょうか？
そして命にかかわることも気になります。
色々なことが気になり、続きが更新されるのを何回もチェックしている毎日です。