お久しぶりです。
相変わらず、私のど真ん中ストレートをぶち抜くお話ですね。
ある意味、レンズさんの作品を読むと嫉妬するくらい好きな描き方なんだよね〜
私も紅茶嫌いだったんですよ。
でも、とても飲みたくなるのは、昔の恋がその味を教えてくれたんでしょうね。
アホみたいに紅茶専門店の茶葉なんか買って、ミルクティーにして飲んだ記憶まで思い出しましたよ。
なんとなく、ミステリーチックなストーリーですが、キュンもするし、エッチだよね?
あー!!マジ、羨ましいわ。
こんな風に私も書きたいよ!!
これからの展開期待してます♡
たった10ページでレビュー書きたくなるくらい、この話いい!!