作者様は、
低クオリティだと言われていましたが
THE小説という感じで昔似た様な女性とお付き合いした事を思い出させてくれました。
性が苦手な女性っているよなぁ
(*-ω-)ウンウンと頷き
若い男の描写が
上手く伝わって来て
彼女が冷めて行く
心が僕にも伝染してしまい。
微笑ましくも
確りしろよ。と感情移入させられ、
男は、肉欲にとても弱いって所
深く頷け耳が痛い限りです。
そしてプロポーズシーンも
耳が痛くていやぁ~
もう何かすみません。
って謝ってしまいたい。
衝動に駆られました。
物語としては、スラスラと読めて
程よく読み応えの有る文面で、
主観なのか?没入し一気読です。