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今RINさんのお話を読みまくっています。
途中から引き込まれるように読み込んでしまいました。書籍化されているんですね。絶対に手元に残したい作品です。随分前のお話のようですがこの作品に巡り会えてよかったです。ありがとうございました。

心にしみる、素敵なお話しでした。
ありがとうございました。

涙が止まりませんでした。
とても素敵な作品でした💕

壮大なドラマを見ているようでした。
その場その場の情景が目に浮かび、
絞り出すような感情に涙があふれて止まりませんでした。
ストーリー性の高い素晴らしい作品です。
もっと早く読めばよかった～！

感動しました～号泣しました(苦笑)
和男がステキで、こういう無口で無愛想だけど実は優しい人個人的に好きなんで、読みながら和男の人物像が浮かんできて官能シーンは、あぁ～いいな～と。
海鳴りが聞こえる度に和男に抱かれる律子が、羨ましく思ったり…
律子に言われてから、音読カードに印を付け始めた所は微笑ましかったです♪
大漁旗を掲げて何十もの船が帰還するシーンは、目の前に浮かんでくるほど圧巻で、うわぁ～スゴイ！！思いました。
ラストの和男が帰ってきたシーン、武は母ちゃんの所にって言っていましたが、私は律子に逢う為に、律子と出逢えたこの町に帰ってきたんだと感じました。

完璧な官能文学ですね

律子先生は､もしかして作者であるrinさん?

詳細な情交シーンを読み進めながら､恥ずかしくも猛々しい男を奮い勃ててしまいました(--;)

聖職者と言えども一人の女性に違いなく､律子のような素敵な女性なら､なりふり構わず溺れてみたいです｡

蓮

拝読しました。
普通の小説として、胸躍らせながら読みました。
次々に訪れる出来事や事件に、作者さんの読書量と知的体力を感じました。
白眉は、大漁旗を掲げての帰港シーンでした。
圧倒的な説得力。全体の中での位置付けも素晴らしく、とても感動しました。
ありがとうございます！

書籍化一覧からこの作品を見つけて読み出しました。
久しぶりに号泣する作品に出会いました。
泣きすぎて明日は目が腫れます（笑）

正直禁断の恋愛でみんなが幸せになるこの終わり方が、凄すぎます。
大体必ず悪者が出てきてもおかしくないのに、真理子すらいい妻に仕上げる作者様の才能に直木賞を送りたいくらいです（笑）
本当に素晴らしい作品に出会えて私も幸せな時間を過ごせました。
ありがとうございました。

本当に書籍化おめでとうございます。

読者リクエストの中で唯一最後まで読み進める事ができた作品だった。情景描写が美しい。物語の書き出しから世界に惹かれ余韻がこびりつきしばらく抜け出せなかった。少し単調な場面もあったが全体の完成度は高い。

書籍化一覧に掲載されましたね！！

おめでとうございます₍₍ (ᴗ̤ .̮ ᴗ̤ )₎₎ෆ♡♪

読み返したいところを
パラパラっとできるところが本の良いところですもんね〜