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タイトルで期待させてくれるものの、セックス描写が少々足りない為に濡れるまで到らない。
せっかくの体験記なのでエロで読ませるか、物語りとして読ませるか、どちらかに的を絞るといいかもしれない。女性向けで考えるなら、濡れていた。クリが勃った。手で触った。という描写だけではなく。

彼女がどういった表情でどういう風に性器に触れたのか？濡れていた彼女の性器はどう誘ってくるのか。性器の描写も細かく欲しいところです。

心が濡れる作品にするか
体が濡れる作品にするか

体が濡れる作品であるならもっとエロ描写を沢山ください(*´∇｀*)
楽しみにしております。

自分が体験した事ない世界のお話は、
読者の興味を誘います。
問われる部分はリアリティーです。

大変面白く、一気読みさせて頂きました。
体験した事のあるものって、
小説に厚みが出ますからね。

多分、私が普通に読んでいたら、
読み逃げしてます。

しおちゃん、
本当に処女かよ？の疑問が残るからです。
有り得ない！と思ったのが率直な感想。
それを問えば文句にも聞こえそう。
という理由です。

レビューを書くまでの読者の気持ちは、
些細な事だと思いますよ？

レビューを貰えるまでって、
大変なんですよ。
作者でもある私も実感してます。