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誰にでも訪れる人生の輝いた素敵な時間。
それを見事に描いた美しい作品でした。

自分が選ばなかった選択肢にはどんな未来が待ち受けていたのだろう。そんなことを思わせてくれました。

激しく燃える恋も、優しく包まれる愛も、思うだけで終わる恋も、どれも美しい。
青春の美しさや残酷さを見事に表現されていて感動しました!!

素敵な作品をありがとうございます!!

完結おめでとうございます♪

私の書きたいことはモニベル様がレビューで殆ど書いて下さっておりました‼素晴らしいレビューでした‼

愛してくれる男と愛する男。
どっちが好きかと言われたら今なら断然愛してくれる男が好きです。

昔は愛する男が良かったのですが。

あの時違う人生を選んでいたら‥。そんな思いはたまに頭をよぎります。
でも、きっと同じ選択をしたのだろうとも。

孝明さんの気持ちを思うと切なくて。
でも。選択してしまったー。
体が覚えている指の記憶を忘れることは無い。

流花さんの紡ぎ出す官能の世界は素敵です。
しっとりと余韻に浸っております(//∇//)

ここでこういう事を、言っちゃいけない、聞いちゃいけない、しちゃいけないという得体の知れない心のブレーキ。
自分の気持ちも不確かな中で、確かな選択をしていかなくてはならない日常。
幾つにも別れた人生の道。
なにを選んだとしても頭をよぎる。
もしもあの時......。
感じてしまった故の心の揺らぎ。
孝明の想い、咲子さんの気持ち。
余韻を残して物語は終わるけれど、心に完結はないのですね。
人生が曖昧で、悩みは尽きないとしても、愛するという事はやめられない。

流花様
官能シーン素敵です。孝明の、心を見せない心を感じました。いまだに余韻に浸っています。

完結おめでとうございます｡

やっぱり…こうなりましたか……

切ないですね。


だけど、一番好きな人と結ばれても
ずっと幸せな生活を送れるとも限りませんもんね｡

美しい思い出のままで…

そんな恋もアリなのかな…

若い時を思い出させてくれた、切なくも爽やかな作品でした。

やっぱり流花さんの作品は私の好みです。
お疲れ様でした。

毎回心が震えます。
結婚して◯年、ふとなぜ私は
ここにいるのかと思う時があります。
手放してしまった恋。
きっと、その時その瞬間はそれが
最良の選択だと思ったのでしょう。
でもねぇ、この作品を読んでしまうと
忘れたはずの気持ちが蘇ります。
感じる体についていけない心。
読みながら、悲しいのか嬉しいのか
言い表せない涙があふれます。
次回が最後だなんて。なんだか怖い。
流花さん‼️いつも本当にありがとうございます。

海外赴任かぁ……

だんだんハードルは上がり､リスクは高まるけど…
咲ちゃん､まだ間に合うよ！

やらないで後悔するよりやって後悔する方が良いよ。

うっっ…切ないよぉ～(;＿q)…

こんばんは。

ドキドキしながら読み進めております。
まだ途中なのですが💦

孝明くんの煮え切らない態度。
指は彼の指なのですね。

煮え切らない彼なのに、咲ちゃんを大事に激しく抱くのですね。
口とは裏腹に体は好きだと叫んでいるようでー‥。


咲ちゃんの気持ちになり、何であの時私を抱いたの？
体を繋げることって特別なことなのに。
ゆきずりで無く、友達。
友達のラインを踏み越えて私を求めたんじゃないのー‥？

みたいな。

どう展開していくのか楽しみです。

こんな展開を望んでいたのに、やっぱり泣けます…
切なくなりますね｡:ﾟ(;´∩`;)ﾟ:｡

一番好きな人と結ばれないって
きっと、ずっと尾を引くんですよね…

咲きちゃん、今ならまだ間に合うよ！

更新お疲れ様です。


咲子ちゃん…
本当は、自分の気持ちに気付いているんだよね。
だけど、素直になったら辛いだけだから認めたくなくて…

そんな気持ちをわかってしまう自分が…哀しい。

これからどうするつもり？

素直になりたいよね…

真奈美さん…大人だね

躰を合わせる事に対する温度差って、
男女間ではかなり有る。
それが悩みの種になることなど男は理解しているのか？
男性にも読んで頂きたい(~_~;)°°°


悩める主人公に入り込めます…ρ(・・、)