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水蜜桃の刻
レビュー

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[評価] ★★★★★

ふと自分の今の現状と置き換えて、読んでました。先生の気持ちはホテルに最初誘ってきた時から、なんとなく察しはついていて。先生のワイルド?な感じが良かったようななんなのか。私もそうやって、人に愛されたいな。と。誰のものになんかにしたくないと思わされる存在になりたいな。と思いました。先生の子どもと大人の部分。身勝手さ。自分自身も体験した事があり、苦しんだ事があります。無理な注文して、最終的には行かなかった。大人になると素直に行けれなくなると言いますが、本当に、そう思います。劇中で透子と先生がハッピーエンドになって良かった。支え支え合いの素敵なカップル。そして、透子の芯の強さに、憧れを抱きました。
[投稿者] [投稿日]2017-02-21 10:11
[評価] ★★★★★
私も同じような恋をしていました。だから、透子の苦しくて切なくて、でも側にいたいっていう気持ちが分かります。
読んでて苦しくて、切なくて、でも幸せになってくれたから、嬉しかったです。
先生もずるいんだけど、でも、不器用で、透子が好きなのに、って分かって良かったです。
気になって一気に全部読んでしまいました。
[投稿者]みち [投稿日]2016-03-18 22:01
[評価] ★★★★★

途中、本当に切なくて苦しくて、ハラハラさせられました。
ハッピーエンドになって本当によかったです!

そして怒濤のベッドシーン(≧∇≦)
結ばれてよかったね、のご褒美がすごすぎる!
先生、最高です!!!笑

先生はある意味透子ちゃんが初恋なのですね。
これから面倒臭いこともしちゃうかもしれないんですね。
考えただけでニヤけてしまいます(^ー^* )

最後に、二人の生活している様子を見ていると、とても幸せそうで胸がほっこりいたしました。
話し合うことは大切ですね。
あとやっぱり桃がエロい!(・∀・)

素敵なお話をありがとうございました!!
[投稿者]ここのえ [投稿日]2015-08-26 15:55
[評価] ★★★★★

**続き**

胃が痛くなりました。
先生のその拒絶。

優しさなのか、身勝手なのか。

透子ちゃんは先生の一体何処が好きなの?

先生のその姿がハッキリ示されないまま、透子ちゃん目線で語られるその状態が辛かった。

雪緒さんのニュースを読んではいつか救いがある筈!
と心を揺らすどころか…ブンブン振り回されて(笑)

何処までもその名を。
もう居ないその背中に向かって呼び続ける透子ちゃんの悲しみが流れる血に見えました。


…そして。彼女は決意する―――…。

今日はここまで!
またそのうちにレビューしますね☆

では。また(⌒0⌒)/~~☆

☆みぃ☆


[投稿者]みぃ [投稿日]2015-07-23 17:47
[評価] ★★★★★

**続き**

いつ、この関係に終止符を先生は告げるのか―――…。そんなことを思いながらひたすらに話を追い掛けたのが昨日のようです(笑)

先生…いつその言葉を吐くの…そんな恐い期待のまま、ページをめくり、

そして―――…。

「終わろう、もう――この関係をだよ」

凄く胸が痛かった。

きっと、先生が動く。
そう思ってはいたけれど…
(三角関係じゃないと解った時に、別れを予感しながら読み進めて…)

いい子の透子ちゃんがすがるその姿が、
――哀しくて。
―――あわれで。
――――泣けてきて。

なんで。
なんで?

**続く**
[投稿者]みぃ [投稿日]2015-07-23 17:46
[評価] ★★★★★

雪緒さん、こんばんは(*^^*)
昨日は凄い雨のようでしたが大丈夫でしたか?

第10章 その背中からのレビューです。

―――先生の望むいい子になる。
好きになって欲しいから。先生が好きだから。
ひた向きに。従順に。
出口の見えないその恋心は、透子ちゃんの片想い……?
行為自体は色っぽいのに、その心情が切なくて。
決して一人ではない。
激しくイカされ、登り詰めらされるそのセックス。
先生の焦りやイラつき、透子ちゃんの不安。
同じ躯の行為なのに、なんでこんなに苦しいのか。
そんなことを思った章でした。

**続く**
[投稿者]みぃ [投稿日]2015-07-23 17:45
[評価] ★★★★★

**続き**

透子ちゃんの決断の早さ一途さに…。
先生と透子ちゃんの話なんだな、と実感して。
(三角関係?って思ったりしたの!)そのまっすぐさが眩しかったです。
失うことが怖くて。
動けなくなった透子ちゃん――…。

――――誰が動く?
展開から目が離せませんでした。

さて。今日はここまで。またレビューします♪

今週いっぱいはレビューとメッセのみでサイトに出没しています。

では。またね(⌒0⌒)/~~☆

☆みぃ☆
[投稿者]みぃ [投稿日]2015-07-21 18:46
[評価] ★★★★★

**続き***

凄く良かった。
行為に揺らぐ不安な気持ちが乗っていて。
その汗に。愛液に。
体温まで感じられそうなセックス―――…!

高められたその気持ちは『第9章 氾濫』へ続いて。

透子ちゃんの自問自答に胸がかきむしられるようでした。


躯を繋げるだけでなく、心を望んでいるのに。
その差し込まれる塊から欲望で無く、愛情が注ぎ込まれればいいのに―――…。

私、先生中出しするんじゃないか…とずっと思ってました(笑)



**続く**
[投稿者]みぃ [投稿日]2015-07-21 18:45
[評価] ★★★★★

雪緒さん、こんばんは(*^^*)
毎日暑いですね!

『第8章 その身体』からのレビューです。

私…この章が好きで。何度も読みました。
透子ちゃんの戸惑いと、先生の理不尽な熱情。

そしてそのリアルな描写とスピード感。
雪緒さんらしい迸る疾走感に溢れる描写の虜になって。
…まず、話に夢中になり、次に自分が求めて止まないその疾走感が羨ましくて。
うふふ。無いものねだりです(笑)
それが私の思う雪緒さんのカラーと言うか好きなところです。



**続く**
[投稿者]みぃ [投稿日]2015-07-21 18:43
[評価] ★★★★★

**続き**

うわぁぁぁ!きたよ!きた!そう思ったのは私だけではないはずで。前回の話での透子ちゃんの心情がぶぁっと、思い出されて。
先生はやっぱり透子ちゃん以上の気になる異性には出会えていないんだなぁ、そう思わされた瞬間でした。

そして。

「俺は今……欲情してる。
透子ちゃんをこのまま抱きたい」

「そんな俺を……欲しがって」

この決め台詞。

欲情が先か愛情が先か。
躯と心どちらから、先に恋は始まるのか。
―――永遠の謎。

少くとも求められてる。気持ちは止まらない。
ああ。何度読んでも揺さぶられて。

今宵はここまで☆
連休中に、またレビューします(*´∇`*)

☆みぃ☆
[投稿者]みぃ [投稿日]2015-07-18 21:24
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