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水蜜桃の刻
レビュー

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[評価] ★★★★★

いつもは週末に来ているのだけれど、とってもキュンキュンするシュチュエーションにもうドキドキしっぱなしで今週は毎日チェックしています(≧∇≦)

透子ちゃんは夢見てるみたいと言ってるますが先生も同じ気持ち? まだ余裕が有り気に見えるけど、大人っぽいのに可愛いところが見え隠れしているというのが堪らなく愛らしいですね!
先生と透子ちゃんがすごく可愛いくて幸せを分けてもらってる気分です(笑)

明日からも仕事頑張ろうっと((*´∀`*)) と思える原動力となってるくらい!

2人のことはもちろん、一読者として雪緒さんのことも応援してます((*´∀`*))
[投稿者]blue [投稿日]2015-07-01 20:58
[評価] ★★★★★

陶酔…タイトル通り、素敵な章でした。
雪緒さんならではの描写、
しっかり堪能させていただきましたよ〜。
不器用な先生の透子への愛情も伝わってきました。
次はどんな展開でしょうか?楽しみです♪

でもその前にこの章をもう一回読み返そ〜♡
[投稿者]tomy [投稿日]2015-06-30 20:31
[評価] ★★★★★
雪緒 様

ああっ、もう...。いゃぁ〜ハァ〜。ん〜。
こんな感じで、拝読しております。
官能に心もカラダも
首までドップリつかり、
時には足を取られ溺れております。
前作並びに前半のエピソードがあってこそのこの火照り。
熱いよ〜熱いよ〜雪緒さん!
主人公の心の浮き沈みは誰にも経験があるのではないでしょうか。
この作品に私は思考からも肉体からも責め立てられています。
[投稿者]モニベル [投稿日]2015-06-29 21:46
[評価] ★★★★★

心が繋がってから初めての夜♡
長い夜になりそう。
やっぱり先生が主導権握るのかーww

透子ちゃんの、好きで好きで堪らないって
気持ちが溢れてますね。

「記憶」の時に、「そんなに先生って口にされると
悪いことしてる気になるって」先生が言ったのが
印象的で(*≧∀≦*)
今はもう悪いことしてる気にはならないのかな(笑)
でも、先生って呼ばれてスイッチ入ってるところも
ありそうですよね、先生♡

二人の甘い時間がまだしばらく続きそうなので、
周りに誰も居ないときに読もうと思います(笑)
[投稿者]rico [投稿日]2015-06-29 21:31
[評価] ★★★★★

透子ちゃん、大胆になってきたぁ♡
目を閉じてのキスはロマンチックだけど、目線を絡ませてのキスって物凄くエロチックですね(≧∇≦)
気持ちが通じての色んな行為は何しても気持ち良いのよね!透子ちゃん、幸せそうだわ💕
[投稿者]jumco [投稿日]2015-06-29 21:09
[評価] ★★★★★

くーっ、いいところで終わって悶々としちゃいました
(//∇//)ハァハァ

今日ついに二人のココロとカラダが結ばれるんですね
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

先生が『透子』って呼ぶのを期待まーす❤️
[投稿者] [投稿日]2015-06-29 13:36
[評価] ★★★★★

透子が待ち焦がれたものが明日こそ ついに♥ですね✨

両想いになってから初めてだからドキドキが半端ないと思います(/-\*)

散々、焦らされたから身も心も爆発しそうですね😆

最後の先生のあの描写はヤバイ♥
[投稿者]じゃじゃまる [投稿日]2015-06-28 23:54
[評価] ★★★★★

雪緒さま

先生のねっとりとした責め〜〜♡
それに言葉責め、大好きです\(//∇//)\
自然と声が出てしまい、、、身体がビクッとしてしまいます〜〜♡なにもされてないのに、読んでるだけやばいです(≧∇≦)
官能シーンは1人のときによんだ方がよさそうです(笑)
透子ちゃんがうらやましい〜〜///
今夜は息荒く、妄想にふけります。。。
[投稿者]rio(りお) [投稿日]2015-06-28 23:31
[評価] ★★★★★

さりげなく指先を確認する透子ちゃんにくすり。

――透子ちゃん、指輪あったら諦められるの?

なんて思ったりして。

先生の匂いに。
その温もりに。
あの記憶に。

10年前からとまっていた運命のその刻が動き出し、
もうとまることなんて出来ない。

そんな透子ちゃんの心の叫びが行間から匂い立つようなそんな文章に夢中になって。

動き出した恋がどんな遍歴を辿るのか、
ドキドキしたことを思い出します。
(今は幸せだから~‼)

透子ちゃんと一緒に、
その恋の入口に立った瞬間でした。
心を揺らしはじめた瞬間でした。

またレビューします。
(しばらく続きますから!)

更新楽しみにしています。
[投稿者]みぃ [投稿日]2015-06-28 19:37
[評価] ★★★★★

目次の章ごとのタイトルも素敵でした。
その細やかな心配りはお話の中でも遺憾なく発揮されていて。
いつもながら完成度の高い小説を紡がれる方だなぁ!
と。ファンの期待を裏切らないその姿勢が清々しくて。憧れちゃいます。

第1章prologue ~ 第2章その指先までのレビューです。

全編透子ちゃん目線で語られるお話にヤキモキ!

『――そのとき。
カタカタとケトルの蓋が鳴り、沸騰を知らせた。』


透子ちゃんの気持ちが知らず知らずの内に高まる様子がその文章に凝縮されて。

再開して。水蜜桃の汁とともにある甘い記憶が、
ピリピリとした緊張感のもと急激に思い出されていく様にドキドキです。

続く
[投稿者]みぃ [投稿日]2015-06-28 19:36
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