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最後の頁まで辿り着いて見えた、"最後の一色"
とても鮮やかに浮かびました。
二人が結ばれて私も嬉しく思います。
素敵な物語でした☆

3分の1位まで読み進めました。たおやかで優美な印象の文面に憧れてしまいます。
直接的な行為の描写がなくても甘い官能を感じます……
モデルと画家……
タイタニックのレオナルド・ディカプリオとケイトを思い出しました。
それしにても夫！冷たすぎます……怒りにピキピキしちゃいました笑
続きも楽しみに読ませていただきますね。

流花さんお疲れさまでした。

丁寧に綴られた文章に。
その焦れじれにドキドキして頁を綴りました。

ショートケーキの苺は最期に食べたい！そんな気持ちです。

最後の一色は全てを塗り替えて。
その幸せな表情が。満たされた女の色で完成させたその絵。
観てみたいなぁ！と思いました。

誰が悪いわけでもない。ボタンやタイミングの掛け違いでだめになってしまった夫婦なんだものね。

美紗緒さんと、涼輔さんのその結末に安堵しています。

二人が二人らしい穏やかで優しい幸せを築きますようにと願います。

☆みぃ☆

こんばんは。
まだ途中ですが、ドキドキしながらページを捲っています。

丁寧な描写に、美紗緒さんの心の機微が手に取る様に伝わって来て。

旦那さんへの不満。
見知らぬ男の前で裸体を晒すの羞恥。
そして流産。

二人は画家とモデルで、その関係性を保ったまま、互いに気持ちを募らせていく。
まるで触れてしまえば壊れてしまうかの様な優しい信頼関係とは裏腹に、表に見せない恋心にドキドキしています。

これから続きを読む予定です( *´艸｀)
またレビューしますね！

まだまだ途中までしか読んでいませんが、何時ものごとく、繊細な描写に牽かれました。

情景、人物描写共に細かな所まで書いてあって、そのシーンが目に浮かぶようです。
作家さんが日頃から良く観察しているからでしょうね。

主人公の女性の心の動きが手に取るようにわかり、胸に迫るものを感じてしまいます。

引き続き楽しみに拝読させていただきます。

こんばんは(//∇//)

お体ご自愛下さいね(*´∇｀*)
めまいが落ち着いたご様子に安心して。所在なくて辛いですよね。

さて。
その男…『田原涼輔』が美紗緒に時給一万円も出して求めたのは！裸婦のモデル(//∇//)

『我慢を重ね、最高の表情を引き出すために
女の欲情を知りながら、男はじっとその時を待つ・』

うわーん！
焦らし！焦らし！ですね。
私、エロはチラリズムが好きです。
肉体的にも、精神的にも。なので…凄く楽しみなの！
どんな焦らしなのでしょうか。
言葉？視線？
うーん妄想！
動きだした物語に釘付けですＯ(≧∇≦)Ｏ

☆みぃ☆