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お久しぶりです。

アリス丸さんのこの御作品に一番乗りでレビューを書かせて頂いた
ときのことを懐かしく思い出しておりました。

大人の男性目線で描かれたエッセイは新鮮で
主人（夫）ももしかしたら、こんなことを考えているのかしら―
と、時にドキリとするような部分もあったりして、
良い意味で色々と夫婦のあり方、家庭、家族について
見つめ直すきっかけを与えてくれる御作品です。


いつか時が経てば子供なりに判ってくれますよ―と
アリス丸さんがおっしゃっていた我が儘娘も
もう中学生から高校３年に、
私の手元を離れる日も近くなり。

久々に家族のあり方を考えてみたくて、このエッセイのページを開きました。

続きますが…

それでも夫は妻に女を求めながらも母としての役割を求め、大目にみてもらうことをいつまでも望む

血の繋がりある我が子なら女は母として寛大になりますが

夫は近くにいる他人。
家族になった時点で思い遣り、心遣いがないと判断されたら妻は見切りを付けるのも早いかもですね

その変わり、思い遣りのある人だと判断すると、心身から尽くすのも女の情の深さです

作者さんは自分に優しくしてくれる人を求めて止まないご様子。
その心の穴を埋めるにはまず、妻に必死になって今は優しくしてみる期間に入った頃でしょうか……

万全尽くさず諦めの心ではご自分の心も宙を彷徨うばかりでは…ないでしょうか。

女性は計算をする動物ですから…それは勿論、身を守る本能が強いからだと思います

家庭を持てば
子が産まれれば
それを守ろうとするのはたぶん男性の気持ちよりも強いと思います

そして助け合って生きていける夫なのかを日常の中で冷静に観察、分析しはじめます

たぶんそれも守ろうという無意識の本能がそうさせる。

妻が夫にジャッジを下すまでゆっくりじっくり、夫は妻に細かい心の動きを分析され色んな“答え”が妻の中では出されています

夫が気付いた時には妻の腹がとっくに括られている時で…

うちは
我慢できるとこまで
我慢するしかないのです(>_<)
たった一度の人生
もったいないとは思いますが
我慢するしかないのです

なんか…切ないけど


これが現実かなあ。


どこかで掛け違ったボタンは


きっとなかなか直せない。


直せないまま夫婦として


義務や責任で終わるのかも。

悲しくなっちゃいました

生活の為
子供の為

いろんな役割はあると思います

夫婦のあり方は
歩いてきた軌跡が今の二人の姿じゃないですか？

いろんな考え方、感じ方ありますね

「ありがとう」

言い合える関係もすてきですよね

難しいなあ。

熟年層の妻の心理をぶっちゃけたら終わりそうな気がする(^_^;)

知らなきゃ知らないで幸せって事もある。

アラフィフの奥様方のお話はキミイもビックリするもん(^_^;)

アリス丸さん
何があったのですか？
気になります

子育て真っ只中妻より

第二の人生と思って

お嫁さんに見返りや癒しを求めるのではなく

ご趣味など持たれたらどうですか？

奥様の態度は今まで努力しなかったり裏切ったりの代償だと思います(^_^;)


自分の生きがいを見つければ

まだまだ楽しい人生だと思いますよ(^-^)

夫婦円満には努力が必要

わかっているけど疲れました

旦那の好きな料理作って好きなお酒を飲んでもらって

好きな女優さん意識して髪型や服装やメイクも変えたり

仕事で疲れてるからたまには一人の時間もほしいって言われたから

一人で遊びに行くことも許して

そしたら

私が子供二人のお世話してる間に

旦那は浮気してた

努力したのに


報われない

疲れました