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明けましておめでとうございます。新年早々更新ありがとうございます。女の怖さを堪能しております。これからも本当に楽しみにしております。
ウチの正月は穏やかに始まったかと思いきや、上の子がインフルになったり、携帯の乗り換えが上手くいかなかったりして、家族での楽しみが少し減りました。けれど、先送りにしたと思って今年を楽しもうと思います。
比較的暖かい新年ですが、赤名様も(特にプチちゃんには)体調管理はお気をつけ頂き、良い年になるようにお祈り致します。

今回の【209ページ】の内容・・・
男ではあそこ迄は書けません

　実際に、浮気男で、妻から罵倒された経験男なら書けますが・・・

【209ページ】を読みながら・・・
浮気者の私が妻から云われるだろ～状況が浮かんで来ました

よく書けてますネ～

感心しきりの私です。
まいった、まいった。
　　　　　　　　　　

いやぁ、こわい、こわいです。女の裏側は。

初めは、手塚治虫の「火の鳥」の一つのように、単純に被害者と加害者が入れ替わる話しかと思いきや、女の裏側の怖さが出てきてサスペンスみたいです。こわい、こわい。

対象的に(一部の)男は狡くて、馬鹿に見えてますが。

そして、主人公はどんどん変身してきて、これからどう変わっていくのでしょうか？

ますます、これからの展開が楽しみです。
更新、期待しております。

私、基本的には女のドロドロした陰湿な話しや、意に添わない陵辱物は好きではありません。

ですが！赤名さんのこのストーリー展開。グイグイ引き込まれます。
普通なら、全く進まず、☆も０なのに、途中の段階でこの状態。最終的に☆はいくつ付くのか楽しみです。
どっぷり、赤名ワールド楽しんでおります。

なるべく女をサボらない。
誰の為でもなく、本来は自分の為なんだ。
そんな当たり前の事を出来ずに、自分の環境を嘆くのはいささか大人気ないとも思い直した。

化粧が終わりクスッと笑う洋子。
鏡はそんな自分の変化を素直に喜べる女の顔を映し出していた。

そんな簡単で当たり前の事に気づけないくらい、心が劣化していた自分に決別したいと思う、洋子三十八歳のクリスマスだった。

　可愛い「洋子」の心模様が綴られています
　こうした心模様の内面推移には読みながら惹かれます
　拍手・拍手

えぇ～～～～～！！


そういう展開ですか!？
そうなるんですか!？


いや、ほんと女って怖いです。
いや、人間って怖いです。