お疲れ様でした!
私も本来の終わり方より、こちらの終わり方の方が現実的で考えさせられる終わり方で良いなと思いました。
ラストは一見爽やかに思えますが理依と志歩の夫婦についての見方、価値観が明暗に分かれていて良い意味で重いラストだなぁと思いました。
私は志歩目線でお話を読んでいたので百瀬夫妻が幸せになれそうな終わり方でホッとしました(笑)
ただのエロ小説ではなく一つの芸術作品のようなお話で読んでいてうっとりする小説でした。この作品をきっかけに廉野さんの事を知れて良かったです♪
次回作も楽しみにしています!でも無理をなさらずに、ゆっくりお休み下さい♪
この作品は18歳未満閲覧禁止です
他人の妻、親友の夫
レビュー
[評価]
★★★★★
[評価]
★★★★★
連載お疲れ様でした☆
元々のストーリーより、こちらの結末の方がリアルです!
志歩と海晴の、一旦離れてやり直す方向へ進もうとする状況、1番良く理解出来ますね。
逆に、理依と秋彦の関係が元に戻ってる事が、不自然で、不愉快さもあります。
理依と秋彦の性癖は、夫婦交換で一時的に満足できましたが、それで終わり?何を実感して、何を得たの?と、志歩と海晴に性癖を理解してもらいたかったのか、一時の気の迷いだったのか…。
志歩と海晴も、それなりに満足していましたし、お互い様と言えばそうなんでしょうね。
2人の夫婦関係が早く戻ってほしいな~って事と、その時は色んな意味で成長した2人であってほしいな~と願います☆
元々のストーリーより、こちらの結末の方がリアルです!
志歩と海晴の、一旦離れてやり直す方向へ進もうとする状況、1番良く理解出来ますね。
逆に、理依と秋彦の関係が元に戻ってる事が、不自然で、不愉快さもあります。
理依と秋彦の性癖は、夫婦交換で一時的に満足できましたが、それで終わり?何を実感して、何を得たの?と、志歩と海晴に性癖を理解してもらいたかったのか、一時の気の迷いだったのか…。
志歩と海晴も、それなりに満足していましたし、お互い様と言えばそうなんでしょうね。
2人の夫婦関係が早く戻ってほしいな~って事と、その時は色んな意味で成長した2人であってほしいな~と願います☆
[評価]
★★★★★
11章まで来ました。
私が描いているエロ小説とはレベルが違いますね。
凄いです。心理描写が素晴らしい。
読んでいて心が濡れました。
この後、どうなって行くのか。
とても興味があります。
更新が待ち遠しいです♪
私が描いているエロ小説とはレベルが違いますね。
凄いです。心理描写が素晴らしい。
読んでいて心が濡れました。
この後、どうなって行くのか。
とても興味があります。
更新が待ち遠しいです♪
[評価]
★★★★★
真綿でゆっくりと絞められるような快感があります。
もはやエロ小説ではなく文学作品ですね。
きめ細やかな表現にうっとりです。
今は第6章を読んでいます。
じっくり味わいます。
うふふ。
もはやエロ小説ではなく文学作品ですね。
きめ細やかな表現にうっとりです。
今は第6章を読んでいます。
じっくり味わいます。
うふふ。
[評価]
★★★★★
更新再開とても嬉しいです!
海晴は肉体的に理依に惹かれ、志歩はどちらかというと精神的に秋彦に惹かれている所が面白いなと思いました。
結末が読めなくてドキドキです!
これからも応援しています!
海晴は肉体的に理依に惹かれ、志歩はどちらかというと精神的に秋彦に惹かれている所が面白いなと思いました。
結末が読めなくてドキドキです!
これからも応援しています!
[評価]
★★★★★
夫婦交換〈スワッピング〉という文字に惹かれ読ませていただきました。
心理描写も官能も巧みで直ぐに物語の中に引き込まれました。
特に理依と海晴のシーンはリアルで官能的で何度も読み直してしまいました。理依の妖艶さが際立っていて…同性ながら感じてしまいました。
最後まで楽しみに読ませていただきます。
心理描写も官能も巧みで直ぐに物語の中に引き込まれました。
特に理依と海晴のシーンはリアルで官能的で何度も読み直してしまいました。理依の妖艶さが際立っていて…同性ながら感じてしまいました。
最後まで楽しみに読ませていただきます。
[評価]
★★★★★
<スワッピング>夫婦交換ですよね。
こういう小説、実は初めて読んだんですが、面白いです!
泥々した感じかと思っていたので、そうでも無くて安堵(苦笑)しました~。
理依と海晴の性行為が激しくて、濃厚。
それに反して志歩と秋彦は、志歩の性癖、M要素がありながらも挿入が無い(出来ない)のでそこまでの激しさは無くて。
それぞれの心理が面白くて、嫉妬や、対抗意識もあり、疑惑や、戸惑いなど色んな感情があって、勿論あって当然なんですけど、その辺が上手く描写されてるなぁと思いました!
理依と海晴夫婦の性癖のせいで、志歩と海晴夫婦が巻き込まれてる感があったんですが、違う展開になりそうな気配もします。
こういう小説、実は初めて読んだんですが、面白いです!
泥々した感じかと思っていたので、そうでも無くて安堵(苦笑)しました~。
理依と海晴の性行為が激しくて、濃厚。
それに反して志歩と秋彦は、志歩の性癖、M要素がありながらも挿入が無い(出来ない)のでそこまでの激しさは無くて。
それぞれの心理が面白くて、嫉妬や、対抗意識もあり、疑惑や、戸惑いなど色んな感情があって、勿論あって当然なんですけど、その辺が上手く描写されてるなぁと思いました!
理依と海晴夫婦の性癖のせいで、志歩と海晴夫婦が巻き込まれてる感があったんですが、違う展開になりそうな気配もします。
[評価]
★★★★★
ここまで物語に引き込まれた官能小説は初めてです。海晴と理衣の絡みが特に好きなので、もっと見たいなと思うのですが、もう完結に近いんですね...。理衣さんは女の私でもそそられますが近くにいたら嫌な女性だなぁと読みながら思っています(笑)そう思うほど人物の描写が本当にお上手です。
更新楽しみに待っています!
更新楽しみに待っています!
[評価]
★★★★★
最近更新がなくて寂しいです(>_<)
気になるところで止まっていてドキドキしています!
是非続きをお待ちしています(´▽`*)
気になるところで止まっていてドキドキしています!
是非続きをお待ちしています(´▽`*)
[評価]
★★★★★
ドキドキしながら読んでいます。
今後どうなっていくのか・・・
個人的には、読んでて海晴が振り回されてる気がするので彼が傷つかないといいなぁと思ってます。
これからも楽しみにしています。
今後どうなっていくのか・・・
個人的には、読んでて海晴が振り回されてる気がするので彼が傷つかないといいなぁと思ってます。
これからも楽しみにしています。
前へ
|
次へ