寺井好きじゃないです~(苦笑)
マイペースで偉そうで可愛げ無し!ただ、登場人物の草食系でヘタレな僕には合うのかな?
今時の男子ってこんな感じなんでしょうか?
4章~ある夫婦の話。律子の気持ち分かります。部下から陰口言われて、義兄からも影で色々言われて、しかも、義兄の子供の存在、義父からの無言の期待…嫌ですね。
その為にする行為じゃないのに!って思いますよ。
でも、子供好きで優しい旦那のおかげで、律子は当たり前の想いに気付いて、ラストはホッと一安心しました。
それぞれ全く違う日常で、それぞれの官能シーン、それぞれの恋愛模様を楽しめました。
連載中との事で、更新楽しみにしています☆
この作品は18歳未満閲覧禁止です
エブリデイ
レビュー
[評価]
★★★★★
[評価]
★★★★★
ある男女の日常+官能。
1章~ケンカして仲直りのタイミングを掴めないまま流される行為。良くありますよね~夫婦でも有り得ます。キスの無い行為…本当はしたいけど素直に出来ない。ラストの予感、この2人気性が合わないんでしょうね、多分(笑)
2章~両目が不自由な女性との恋愛。官能部分なんですが、美しいというのは違うように感じました。
だって2人にとって、特別な日ではありますけど、行為をする事は特別じゃなくて、極々自然な事だからです。お互いに好意があるんだから当然です。
未来を見据えての行為だから、この作品の概要である日常なんだろうな~と思いました。
3章~これは、何とも軽いノリですね。(笑)
1章~ケンカして仲直りのタイミングを掴めないまま流される行為。良くありますよね~夫婦でも有り得ます。キスの無い行為…本当はしたいけど素直に出来ない。ラストの予感、この2人気性が合わないんでしょうね、多分(笑)
2章~両目が不自由な女性との恋愛。官能部分なんですが、美しいというのは違うように感じました。
だって2人にとって、特別な日ではありますけど、行為をする事は特別じゃなくて、極々自然な事だからです。お互いに好意があるんだから当然です。
未来を見据えての行為だから、この作品の概要である日常なんだろうな~と思いました。
3章~これは、何とも軽いノリですね。(笑)
[評価]
★★★★★
ホッと一息~(=^・ω・^)_旦~~短文小説ながら…内容は読めば読む程味わい深いですね!(b^ー°)
[評価]
★★★★
『5度目の訪問』、とても誠実さの伝わって来る作品でした。
「官能的」な面については、私、正直良くわかりません。が、ともすれば、美化されがちな、頑張って生きてる障害者の姿を、「そうでは無い」描き方をされている所に、作者の勇気を感じました。
「私は他人の目を借りない。」と言い切った彼女の言葉も、心に響きました。
素敵なお話しをありがとうございました。
「官能的」な面については、私、正直良くわかりません。が、ともすれば、美化されがちな、頑張って生きてる障害者の姿を、「そうでは無い」描き方をされている所に、作者の勇気を感じました。
「私は他人の目を借りない。」と言い切った彼女の言葉も、心に響きました。
素敵なお話しをありがとうございました。
[評価]
★★★★★
『五度目の訪問』に寄せて。
心から、美しいと思えるストーリーでした。
普通の毎日を過ごせている事が、実は当たり前なことではなくて
在り来たりな行為でさえも、特別なものなんだと思えて、とてもドキドキしました。
特別な時間が、これからもずっと続いていく…
幸せな二人の未来が垣間見えるような、繊細で素敵なお話でした。
心から、美しいと思えるストーリーでした。
普通の毎日を過ごせている事が、実は当たり前なことではなくて
在り来たりな行為でさえも、特別なものなんだと思えて、とてもドキドキしました。
特別な時間が、これからもずっと続いていく…
幸せな二人の未来が垣間見えるような、繊細で素敵なお話でした。
[評価]
★★★★★
官能って、人の根本に潜む黒い澱の攪拌だと思うのですが、今回のお話は特に美しいなと感じました。
どんな人間にでも存在する、恋という気持ちの先にある行為。経験の多い人、少ない人、はたまた自ら戒めている人や、仕事にしている人。関わり方は千差万別ですが、それはまさしくタグ通り『日常』であると思います。
人から切って離せないそれは、決して悪ではありませんし、過剰にタブー視するものでもありません。澱を攪拌して生まれたもの、彼と彼女の場合、それはとても美しいものだと思います。
彼女を閉じ込めるものは、善意だからこそ悩ましいと思います。しかしその殻を破り捨て、幸せを得られて良かったと感じました。
どんな人間にでも存在する、恋という気持ちの先にある行為。経験の多い人、少ない人、はたまた自ら戒めている人や、仕事にしている人。関わり方は千差万別ですが、それはまさしくタグ通り『日常』であると思います。
人から切って離せないそれは、決して悪ではありませんし、過剰にタブー視するものでもありません。澱を攪拌して生まれたもの、彼と彼女の場合、それはとても美しいものだと思います。
彼女を閉じ込めるものは、善意だからこそ悩ましいと思います。しかしその殻を破り捨て、幸せを得られて良かったと感じました。
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