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切ないですね。

胸がキューっとしました。

ラストにビックリして固まってしまいました。

忘れられない人か...。

泣きたい時はいつもここにやってきます。

読む時はそれぞれ気持ちは違うんだけど

純粋に好きになるって気持ちは
相手をおもいやることなんだなぁと。

今日も やっぱり泣きました。

ラストに心臓が鷲掴みされました。

ちょっぴりお久し振りです。

切ない！切なすぎるー！そしてラストが衝撃的で心の中でえっ？えっ？えーーー！？と大騒ぎしちゃいました(´°ω°`;)

10年の長さに反して、5ページという短さの中で淡々と交わされる会話。
文章から伝わってくる二人の感情やそこに流れる空気。

「好きな人、出来たよ。」
ナツのこの言葉は本当だったのかな？
博之は笑っているけれど、ナツは笑えない…
博之はどうして死んじゃったのかな？
3年前に亡くなったってことは、この会話はナツのココロの中での会話？

本当にいろいろと考えさせられ、何度も読み返しました。
こういう雰囲気、好きです。
この短さの中で読者を引きつけるってすごいです。

たんたんと綴られる文章に、切なさを感じています。

いつもステキな物語を有り難うございます

せつないファンタジー、私がすっごく好きなお話しです。
ありがとうございました。

二度と逢えない永遠の別れは、辛い、悲しい、という言葉だけではとても言い表せません……
無くした時に"あの時こうしていれば" と、沢山の後悔をしてしまいます。ナツが、心から笑えるその日が来ますように…


何度も読みました。
読む度に、新しい涙が生まれてしまいます。

朝から、うるっ……ときてしまいました。

10年も付き合ってしまうと、いたる所に彼との思い出があって、どこに行っても、何をしていても、頭から離れません。

ナツさんは、ようやく思い出にしようと思えたのかな……

しばらくは、しっとりとした気持ちで過ごします。


いちごさん、新作も楽しみにしています🎵