書いた作品を読み返せば、自分の書く癖が見えてくる。
同じ言い回しを使ったり、同じ言葉を使ったり。
それを連発すると何だか読みづらい。
書いている時は気にもならないのに、時間を置いて読むと一目瞭然。
そして、それは今書いている小説にも反映されていたりもする。
はい。
書き直し~となるわけで(笑)
そして、どう書けば良いのかと頭を悩ませる。
そんな状態です。
まぁ、これは私に限らず…他の方の作品を読んでいても感じること。
この人、この言い回し好きだなぁ~とか思いながら読んだりします。
そう考えると、書き方も人それぞれ個性があって面白い。
自分にはない書き方、言い回し、発想。
それを取り入れられたらなぁとも思ったりもします。
ふふふっ
何を書いているんだろう。
でも、そんなことを思った夜でした。
作者ページ
天峰 颯さんの日記
自分の書く癖
[作成日] 2018-12-13 23:17:05
日記へのコメント
いちご様。
そうですね。
個性…マンネリ
マンネリは認めますね~
特にノーマルな官能シーンはマンネリ…同じかき回し状況になってします。
実際エッチすると同じ行為なんですけどね(笑)
でも小説はそうもいかず…
本当に打破しなきゃです!!
来年の目標は「打破」を掲げます(笑)
そうですね。
個性…マンネリ
マンネリは認めますね~
特にノーマルな官能シーンはマンネリ…同じかき回し状況になってします。
実際エッチすると同じ行為なんですけどね(笑)
でも小説はそうもいかず…
本当に打破しなきゃです!!
来年の目標は「打破」を掲げます(笑)
癖はあるよね~
ポジティブに考えれば「個性」
ネガティブに考えれば「マンネリ」
誰しもが自分のそれに悩んでいると思うな…
打破すべく精進します(苦笑)
ポジティブに考えれば「個性」
ネガティブに考えれば「マンネリ」
誰しもが自分のそれに悩んでいると思うな…
打破すべく精進します(苦笑)