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霧山純生さんの日記

官能シーンの執筆は疲れる
[作成日] 2023-08-02 18:05:15
 現在連載中の「霧山先生シリーズ」(理屈っぽいおじさんが可愛らしい女子大生をいじめるシリーズ)は、このサイトで生まれた純粋な書き下ろし作品である。

 いろいろ伏線は仕込んであっても「ただただ一人の女子をいじめて可愛がる」のが本筋なので、読者への、キャラとストーリーの披露のあとは、霧山と相手の女子だけで、時系列やシーンの切り替えもなく、ずーっと右肩上がりで官能シーンが続く。これが結構疲れる。

 官能シーンを描くのは気をつかう。
 
「ヌルヌル」がよいか「ヌルついた」がよいのかそれとも「ヌルッと滑る」がベストな表現なのか?はたまた「男根」か「屹立」か「肉棒」「肉の槍」「肉の楔」とか「秘裂」やら「膣孔」「膣穴」「女の泉」「肉芽」「敏感なボタン」とか。「揉む」のがよいか「揉みしだく」がよいのか「撫でる」「撫で回す」「たどる」「さわる」「触れる」「貫く」「貫通させる」「突く」「打ち込む」「奥まで」「中まで」「奥深くに」「指が」「指先が」「ああっ」か「あっ…」かそれとも「あぅ」なのかエトセトラ。

 ああ、独特のエッチなワードの選択肢は無限でキリがない。ちょっと変えただけで雰囲気が変わってしまう。フツーの小説にはない悩みだ。官能小説を書いたことがない作家にはわからないだろう。普通の小説を書く際の倍以上の時間がかかるし。官能小説の執筆は繊細なのである。

 好きでそういう小説を書いてはいても、こんなシーンばかりが続くと疲れる。あー疲れた。

 今日やっと「アイスドール麗奈」にトドメを刺してやった。ん?「引導を渡してやる」の方が良かったか?


 官能作家の皆様。執筆お疲れさまです。

日記へのコメント

ツバメ様

ありがとうございます。
執筆お疲れさまです。

官能ものを書き始めて6年ほど経ちます。
自分の書いているキャラの感情移入する私としては、まだ初心者の頃は、書いている自分がイってしまいそうでした。特にSMものはヤバかったです。まあそれも、ここ数年はさすがに慣れました。

官能表現はワンパターンになりがちですよね。その悩み、わかりすぎるほどわかります。

以前、女性キャラに「いやん」と言わせるのがマイブームだった時期何ありました。が、多用すると嘘くさくなるので、今はここぞという場面でしか使いません。


霧山
[投稿者]霧山純生さん [投稿日]2023-08-03 11:48:58
日記にコメントするのは、初めてだと思います。ので改めてツバメと言います。m(*_ _)m

私も、その辺りの問題に直面しています。

どうにもこうにも、長く作品を書いているとぶっちゃけ官能じゃない方が書いていて楽しい。

頭を使って興奮した文章。ꉂꉂ😁

一番の問題は、下半身が持ちません。したいのに文字を打ち込まないとイケナイ!!何だコレ?

イジメかプレイなのかって成ります。ꉂ🤣

そして、言い回しが僕の作品で重複した。言葉を何度も使ってしまう。新しい言い回しを考えないと読者様に飽きられてしまうと思うと。(っ’ヮ’c)ワアァァァァァァァァって成ります。

PS,
霧山さんの短編好きです。

[投稿者]さん [投稿日]2023-08-03 10:47:42

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